3月にリリース予定のフェリシモ・ミニツクのモダンカリグラフィープログラム。撮影やテキスト作成など段々と形になってきました。
撮影風景その1では昨年12月に行われたテキスト用のオフショットをご紹介します。
まずは可憐な草花やアンティークペーパーなどを使ってモダンカリグラフィー×アンティークの甘辛ミックスで。
柔らかな日差しが差し込むインテリアショップにて。
場所を移動して撮影スタジオにて。
プロのカメラマンによって光の具合やトリミング、角度など確かな仕上がりになっていきます。
階段を使ったスタイリング。数多くある小道具からその場に合ったものを配置していきました。
モダンカリグラフィープログラムにつくタグを飾ったスタイリング。色数を押さえたシャビーシックなモダンでクールな雰囲気に。
手を入れた撮影もありました。
モニターですぐに確認できます。
モダンカリグラフィープログラムでは文字の見本と練習ノートのほか、6回にわけて色々なカードや作品用紙も届きます。
ただ練習するだけでなく、ご自分が書いたカードなどを素敵に撮影するためのノウハウもご紹介する予定です。
小道具の組み合わせや置き方、シチュエーションの考え方などのひと工夫でぐっと差がつく写真が撮れるようになることでしょう。