今大人気のカリグラフィーのスタイル、モダンカリグラフィー。
カリグラフィーファクトリーでは都内で体験型WS(ワークショップ）を数多く開催しています。
今日はWS(レッスンは1時間30分程度）の流れを動画でご紹介します。
道具の使い方と基本の線
ペンとペン軸のセットの仕方やベースとなる持ち方と手の位置を確認しましょう。持ち方とはペンの握り方と紙に置く手の向きなど色々な要素が含まれます。力の入れ加減で線の太さをコントロールできることがわかります。
モダンカリグラフィーの特徴
モダンカリグラフィーは筆記体のように繋げて書きます。綺麗に並べるのではなく躍動感を意識すると特徴がでてデザイン性が高まります。
単語を書く
WSでは好きな言葉をカードに書きいれます。ここではうまく文字を配置することが重要です。
WSでは上記の流れで進めていきます。（インクではなく絵の具を使用予定）
多くの方は実際に書いてみると思ったより難しく感じるようです。独学ですと挫折しやすいので一度講師から直接指導を受けられるとスムーズなのではないかと思います。アルファベットの形に目がいきますが、それ以前にペンの持ち方と基本線の書き方を理解できる事が大きいのです。
モダンカリグラフィーワークショップ
◆9月8日（金） 14時～16時 ティータイム付 Dining cafe＆bar［Acti］（新宿三丁目） 3000円
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◆9月9日（土） 11時30分～14時 ランチタイム付 Dining cafe＆bar［Acti］（新宿三丁目） 3500円
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◆9月14日（木） 10時～13時 ランチタイム付 オーロラキッチン（墨田区曳舟） 3300円
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