カラーチャート油彩色鉛筆 | TOMO Design Office calligraphy-irodori(彩り)*大阪市阿倍野区*

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カリグラフィー教室 彩り
カリグラフィー(西洋書道)が書けるようになるレッスンです♡
生徒さん達のレッスンを通して成長の過程をご紹介や私の作品作りのお話しetc…
カリグラフィーのある暮らし、季節を彩る美しい手書きや手描きを楽しみませんか?

🖋calligraphy-irodori🖋

カリグラフィー教室 彩り

calligraphy_irodori *小瀬 智子です


昨日の届いた
水彩色鉛筆
早速、今日はカラーチャート作り😊

その前に
油彩色鉛筆のカラーチャート
ご紹介します✨
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このチャートの基準は
ファーバーカステル
ポリクロモス
ドイツ製

部分にホルベイン アーティスト
日本製

私は、まず基本の三原色
色鉛筆の場合
イエロー、ピンク、水色を
それぞれ買って
描き味と混色の感じを比べてから
自分の筆圧
色の出方の好みで
ファーバーカステルにしました💓
36色を先ず買って
バラで色を足しました💕
ファーバーカステルは、
120色出ているようです

混色である程度
色を表現出来るので
36色プラスαで
十分に風景画でも人物でも生物でも
描けます😍

値段は、それぞれのメーカーの中の
プロ仕様のブランドの為
高いです。

36色で¥7,000では買えないかな
1万円は、しなかったかなと言う感じです💦💦💦

なぜプロ仕様が良いかと言うと
混色の際の
混ざり具合の塩梅が
絵に良い結果をもたらす
芯の柔らかさでしょうか

柔らかさと粘りは
ホルベインの方があるかも

私は、色の発色が
ファーバーカステルの方が好きなので

パステルもファーバーカステル
色鉛筆と違って
混色の仕方が変わるので
色数が多い方が便利です。
ファーバーカステルは72色のを使用

もう1つの日本製のパステル
ゴンドラは、100色😶
意外と全て使ってます😅💦

ではでは、水彩色鉛筆の
カラーチャート作りに入ります
😊😊😊