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はちのマニアックワンダーランド

読んだ本や音楽の話、マイナーすぎて場合によっちゃついていけないような記事も書きます。

これから毎月、一人の作家、あるいはテーマを決めて紹介していきます。

もちろん普段のように紹介記事も書きますが。

今月のピックアップテーマは、「村上春樹を読む」。

月末には新作、「1Q84」が発売になるのを記念して、デビュー30年を迎える村上春樹の作品を読んでみようと思います。

長編、短編、エッセイ、紀行文、翻訳、ノンフィクション…。

数多くの仕事を成し遂げた彼の業績の一部でも紹介出来たら、と思います。

予定はこんな感じ。

長編「ノルウェイの森」
長編「海辺のカフカ」
短編集「レキシントンの幽霊」
短編集「神の子どもたちはみな踊る」
エッセイ「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」
ノンフィクション「アンダーグラウンド」
紀行文「近境・辺境」
翻訳「キャッチャー・イン・ザ・ライ」


そして、新作「1Q84」。

もちろん変更はあり得ます(笑)
というわけで先日読み始めたジョン・アーヴィング「未亡人の一年」。

こないだも書いたようにアーヴィング作品はとにかく長いので、やっと三分の一読み終わりました。

ちょうど三部構成になっているので、今回はその第一部について。

第一部は要約すると壊れた家庭が本当にバラバラになってしまうまでの話。

絵本作家のテッドの所へ一夏だけの助手として来たエディ。

テッドの妻、マリアンと関係を持ちます。

それを娘のルースが目撃する所から話は始まります。

コール夫妻の亡くなった息子たち。

不在の存在が際立つこの第一部は、アーヴィングが書いてもかなり悲痛な話です。

家族の分解がアーヴィング作品でしばしば取り上げられたテーマであっても、これはキツい…。

何年か前初読の時、30ページも読めなかったのはこのせいかも。


俺も大人になったのかな(爆)



しかしルースと言われるとカテジナさんしか思い浮かばない俺も…(汗)
「小林賢太郎戯曲集」(幻冬舎文庫)。

大学時代やったかな、部室でラーメンズのコント流してました。

基本的にその頃からお笑いに興味を無くしてて、今となってはまったく見ない(水曜どうでしょうを除く)。

そんな俺が爆笑したのが、この本にも掲載された「読書対決」。

原作を知ってるとなお面白い。
何でそうなるの?ってね。

あり得ない展開で爆笑しました。


もちろんこういうのって実際に舞台で見て楽しむのが本筋やと思います。

台本だけ読むのはやはり邪道。

まぁ最近の一分でネタをやる番組に出るくらいならまだ台本読む方がいいけど。



そう言えばミスチルの「エソラ」のビデオクリップにラーメンズの爆発頭の人出てなかった?