「 ゲームのキャラクターがほしい! 」

 

 

小2になる長男が

おばあちゃんから

もらった1,000円で

さっそくお金を使おうとすると・・

 

 

めちゃめちゃザワザワしていた私

 

 

 

 

 

「 えーーーー!

  もう使っちゃうの??  」

 

 

「 いま使って

  ほんとうにほしいものが出てきたら

  どうするのーーーー??  」

 

 

 

 

お金を使うことを

ストップしたくて

たまらなかったのです・・・

 

 

 

 

 

 

どうしてそんなに

子どもがお金をすぐに使う

ことにざわついて

止めたくなっていたのか?

 

 

 

 

その真相と

めちゃめちゃ楽しい

子どものお金の教育について

書きたいと思います!

 

 

 

 

 

愛情不足マインドからの脱却!

愛情再生カウンセラーコーチ

みほちんです

 

 ▷Big Smile mama認定講師

 ▷mamaコミュ!ファシリテーター

 

 

 

子どもがお金を

すぐに使ってしまうと

 

 

「 そんなに楽しいことにばかり

  すぐ使っていたら

  困ったときに

  誰も助けてくれないよーー 」

 

 

と心のなかで叫んでいた私・・・

 

 

 

 

 

でもね

 

 

これって子どもに

 

助けてもらえない前提

 

をうえつけていたのです〜〜

(こわ〜〜〜)

 

 

 

 

どういうことかというと・・

 

 

 

 

 

わたし自身が

「 たすけて 」と

なかなか言えなくて

 

 

 

自分でやっていくしかない!という

つよい思いこみがあるので

 

 

 

 

 

子どもにも

ひとりで生きていけるように

 

 

「 かんたんにお金つかったら

  困っちゃうよ!! 」

 

 

と言いたくなってしまうのです・・・

 

 

 

 

 

 

わたしの

ちいさいころは

 

 

 

育ててくれる家族はいたけれど

 

 

 

わたしを見てくれる人は誰もいない・・

だから

自分ひとりでできることは

やれるようにならなくちゃ!

 

 

 

 

と自立することを急ぎすぎた結果

ひとに「 たすけて 」と

なかなか言えない人に

なってしまいました・・・

 

 

 

 

だからね!!

 

 

 

子どもには

 

 

「 人はたすけてくれるもの 」

と思ってもらいたい

じゃないですか〜〜!!

 

 

それに

 

 

 

お金の使い方についても

楽しいものだよね〜〜と

学んでもらいたい!

 

 

 

 

というわけで!

 

 

 

わたしがどんな行動に出たのか?

については

 

 

 

ちょっと恥ずかしい部分もあるので

 

 

 

 

9月2日(土)

21時配信

メール講座にて

お伝えしたいと思います!!

 

 

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 


\最終日にプレゼント付/

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

今日ここから未来まで

愛情いっぱいの

親子関係の絆をつくる

 

 

カウンセラーコーチみほちん こと

なかむら みほ