「どうせ私にはできない」
「どうせ私には無理」
そのウラにかくされた
衝撃の心理に
最近、気づいてしまったのです・・・
「どうせ私にはできない」
「どうせ私には無理」
わたしもなかなかの高打率で
この考えにいたります
けれどね、先日
衝撃の心理に気づきました・・
「どうせ私にはできない」
「どうせ私には無理」
のウラには
「できなくて傷つくのが嫌」
「大変がいや、できないがカッコ悪い」
「できない自分責めが怖い」
という
”できないこと”と
恥の感情
が結びついていることがあるんです
おさないころに感じた
”笑われた！”
”恥ずかしい思いした！”
という
恥の感情
大人の自分からしてみれば
かわいい子どもの行動も
子どもの自分からは
受け止めきれない
対処しきれない
おおきなおおきな感情であり
傷になったまま
大人になることも多いのです
この時に感じた恥の感情を
大人の自分が
とらえなおしてあげることで
”できないこと”と
恥の感情が少しずつ切り離されてきて
”できないこと”＝
”できないことが分かった！”
”じゃぁ、どんなふうにできるかな？”
と
”できないこと”の捉え方が
変わってきて
失敗したときに
落ち込みすぎなくなること
失敗しても
またやってみよう！と
立ち上がることができる
ようになります。
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小さいころの傷をみて
大人の自分でとらえなおす
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できない自分をもう許してあげたい方は
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