「いてもいなくても変わらない・・」
「その場から消えていなくなりたくなる・・」
生きてる実感がなかった31年
たった半年で
生まれてきて良かった～～と
心から思えることが増えました！！
今日もブログをひらいてくれて
ありがとう。
子どもの生意気なところ
素直にきけない子ども
目の前の子どもにたいして
嫌な気持ちがわいたりするよね
それってね
子どものことを嫌だなって思ってしまう自分って
どんな母親だなって感じますか？
実は子どものことが嫌なようでいて
「母親として子どものことを
受け止められないなんて」
「母親なのに大人なのに
わが子を嫌だと思ってしまうなんて」
って
自分のことを責めていたりするのですよね。
でね
これって
あなたの親も
同じだったのだよ。
あなたのことを否定したり
あなたのことを嫌だと思ったり
あなたのことを不機嫌そうに見ていた
あの親
あの親も
子どもであるあなたのことを嫌う以上に
自分のことが嫌いだったのだよ。
あの親は
大嫌いな自分の姿を
子どものあなたのなかに見ていただけ。
怒って、不機嫌で、否定ばかりを口にしていた
あなたの親と
その親の前で悲しそうにしている子供のあなた
をイメージしてみて。
そして
悲しそうにしている子どものあなたを
親の姿に変えて
親が親自身にむけて
怒って、不機嫌で、否定ばかりを口にしていたのを
イメージしてみて。
どんな感じがするかな。
・・・
あの親は
子どものあなたが悪い！
とすることで
自分のダメさを受け入れなくて
すんでいたのだよね。
あんなに偉そうにしていた親だけれど
ダメなところだっていっぱいあって
それをずっと責めていたりしたんだよね。
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