クライアントさんのなかでも
目の前の悩みをほりさげていくと
味方してほしかった
という
やわらかな本音が見つかることがあります。
あなたの目の前にいる
嫌いな人
ザワザワする人
避けたくなる人
その人にほんとうに伝えたいことは
味方してほしい
だったりしませんか?
悲しいことや寂しいことや
悔しいことがあって。
その出来事からは避けられないし
喜びをはじめとした
悲しみや寂しさとかの
感情を感じるために
私たちは産まれてきているところがあるから
感情や自分の気持ちと
向き合っていくことが
生きていくことだと
思考ではわかっているけれど。
だけど、
やっぱり
悲しいことも寂しいことも悔しいことも
避けられるならば避けたいと思ってしまう。
それに
敏感に繊細に感じすぎてしまう
自分の心を捨てたくもなってしまう。
わたしはずっと
繊細すぎる自分を捨てたくて
仕方なかったのだけどね。
こんな繊細すぎる自分でも大丈夫かもと
思えるようになったことの1つが
味方がいてくれること
でした。
自分と同じ気持ちになってくれて
自分と同じ目線で話してくれて
わたしだけはあなたを信じるよって
言ってくれる人の存在。
また、いつもの癖で
繊細すぎる
気にしすぎる自分が悪いのだと
言葉をのみこんで
気持ちを抑えつけようとしたのだけれど
ちょうどのタイミングで
気にかけてくれた人がいて。
とてもありがたかったです。
わたしもそんなふうに
そっと寄り添える
誰かの力になれる人に
なっていきたいなぁと思って
この活動をつづけています。
味方してほしいと
願わずにいられないほど
味方がいないようで
孤独だった
あなたの心に
味方をつくってあげよう。
まずは、
あなたがあなたの味方になるためには
あなた自身を理解してあげてほしい
と思います。
自分が自分の味方になる方法は
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