思うように言葉が出ない
堂々と生きられない
自信がもてない
・・・
カラダが前向きに生きることを拒否しているように
感じるなら、感情がオリ(澱)のようにたまっているからかもしれない。
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イライラ子育て解消 &
女性性男性性 & 潜在意識
大好きな家族と輝く人生をおくる
後悔しない子育てが叶う
Big Smile宝ものさがしカウンセラー
みほちんです。
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昨日の東京18期のmamaマスが終わってからの
スタッフミーティングで。
講座が終わった瞬間に
「ねぇ聞いて!」と言うなり、泣き出し、
みんなに気持ちを抱きしめてもらいました。
(みんな、ありがとう)
できない自分を痛いほどに感じて、
「分からない」「理解できない」
という孤独のブラックホールに、のみこまれそうだった。
「分からない」「理解できない」
と胸を張れればよかったのだけど、
昨日は、それができなかった。
劣等感にのみこまれて、苦しかった・・・
小さいころの、あの苦しさを思い出していた。
大人たちのなかで
ひとり話が分からなくて、
仲間に入れてもらえていないような
深い孤独。
「分からない」「理解できない」という状態でいると
その場にいてはいけないように思っていたし、
いなくなりたいほど、
気持ちをため込んでもいた。
そのときに湧いてきた気持ちを
思いきり受け止めてもらったよ。
わたしは、小さいころに、
急にきた雷のように怒鳴りはじめるお父さんが
怖くて怖くて、たまらなかったのだけど、
そのときのことも思い出していた。
あのときの出来事は、もう過去のことだけど、
あのときの気持ちは、わたしのなかで生き続けている。
事実は、過去にあるけれど、感情は、現在にある。
感動の名シーンを思い出すたび
感動するのと同じように
悲しかったり、怖かったりしたことも
思い出すたびに
悲しんだり、怖がったりするものなんだよね。
そして
小さいころに出せなかった感情は、
出来事は忘れてしまっていても
カラダのなかにちゃんと記憶されている。
カラダは、頭よりもずっと正直。
悲しかったり、怖かったりすると
カラダが固まるように感じたら
声に出すと、カラダがゆるんで
自然と溶けて、心もゆるむ。
それが、人の温かさのなかならば
なおさら優しく溶けてゆく。
もしいま、
思うように言葉が出ない
堂々と生きられない
自信がもてない
となっているなら、たくさんの感情が
カラダのなかでオリ(澱)になって
固まっているのかもしれない。
安心できる場所と、
安心できる人がいる環境で
ぜひ、気持ちを言葉にのせて
感情を優しく溶かしてみてね。
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