ママの不安は、
子どもへのイライラになったり、
ママから子どもに不安が伝染して
いつも以上に、
子どもがワガママになったりする
不安は、上手につきあって、
この時期を一緒に、のりきろう≧(´▽`)≦
コロナ不安をのりきる
3つのポイント
①不安を感じきること
②不安の方向を変えること
③人とつながること
ものごとは、いつも表裏一体
不安な状況で悪いこともあれば、
逆に良いことも、あったりする
ケガをするのが怖くて
外に出ることをセーブするよりも
ケガをしたときや、したあとに
どう乗りきるかを身につける
ほうが大切、とわたしは、思う。
不安を嫌うのではなく、
不安な自分を受けいれて、
不安との上手なつき合い方を
身につけるチャンス( *´艸`)
とも言える。
①不安を感じきること
人は、不安を感じると、無意識に、
その不安を埋めようとして、暴走する。
買わなくていいものを大量に買ったり、
普段とは違う行動をして、
なんとか、その不安を埋めようとする。
でも、その不安は、消化されないと
チリチリと積もっていく。
不安を感じたときは、
「不安をしっかり感じきる」
具体的には、不安を声にだす
「あーーーわたし、不安だなーー」
「わたし、不安だって思ってるんだなーー」
「怖いよーーーーーーー」
「不安だよーーーー」
って、不安をしっかり感じてあげる。
怖さにふるえて、
涙がでることもあるかもしれない。
不安を一度にぎって、手放す
をイメージしてみて。
②不安の方向を変えること
体力や、気力が余ると
人は、不安をつかって、
エネルギーを消耗するそうです。
つまり、不安が多いときは、
エネルギーが余っている、ということ
なので、単純に、
不安につかうエネルギーを、
ヨガとか、大股歩きとか、ストレッチとかに
つかってみると、いい
(カウンセラーの先輩から教えていただいた方法です)
③人とつながること
こんなときだからこそ
「不安」をつかって、
人の温もりや、人とつながる嬉しさを感じる
チャンスでもある。
不安にたいする弱音をシェアしたり
怖い妄想を告白したりして
あなたの大切な人のチカラを借りよう。
不安は、あなたが安心して生きるための
大切なシグナル、でもある。
不安を嫌わないで、
受け入れて、適切に手放そう。
あなたの大切な人は、
きっと、あなたが頼ってくれることを
心待ちにしているよ(・∀・)
コロナ不安、一緒にのりきりましょう♡
読んでくれて、ありがとう♡
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イライラママの「いま」が輝く![]()
Big Smile宝ものさがしカウンセラー
みほちん(ここふく みほ)でした
