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※現在、実穂のカウンセリング・講座・イベントは

募集を準備中です。

 

募集の際は、こちらのブログにてお知らせいたします。

 

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こんにちは!


イライラ子育てを卒業し

自分も子どもも心から愛せるママになる

育児ママ専門カウンセラーの実穂です。




 

今日は、

とも花ちゃんの

「こんなママでごめんねを卒業する本」の

出版記念講演会にいってきたよー!




mamaマスTシャツ 着ていった♡
「わたしも欲しかったー」と言ってもらえて嬉しかったよーー♡



↓講演会をアシストした
ともちんのレポがとっても素敵✨



とも花ちゃんが

普段から話している大切なことを

ギュギュギューーーっと詰め込んで

とも花ちゃんの経験談も交えて

話してくれました。







わたしがママでなかったら



この子は幸せなのに…と思ってしまうのは



その分、この子を愛したいと思う




強い気持ち照れが反対側にあるから。









ダメな自分を排除して、

素晴らしい自分だけでいようとしてしまう


だけど



ダメな自分も含めて

すべてが素晴らしい自分




ダメな自分を人に伝えることで


自分が自分を認めてあげられるようになるピンクハート


↑わたし以上にわたしのダメな部分を認めて受け入れてくれた mamaマスのみんなラブラブ




そして


ママが自分自身を

「どんな私でも大丈夫」と

認めてあげられるようになると



子どものことも

「どんな子どもでも大丈夫」と

認めてあげられるようになるキラキラキラキラ








ネガティヴな感情が表現できないのは


小さい頃に

「わたしが悲しむとお母さんを困らせる」

「嫌だっていうと怒られる」

「こんな私ではお母さんを幸せにできない」


と、自分で思い込んでしまったことが原因




ただ

実際に

母親に確認してみると



まったく記憶にない、と言われたり

そんなこと思ってたの!と驚かれたりして





いまの自分の苦しみは、

ネガティヴな感情を出してはいけないと

自分で自分に禁止したものだったのだ、と知る。





だからさ

もうさ

あの頃に言えなかった気持ちを

言ってあげよう。



ママ自身が言っていこう。





「かなしかったーー」

「さみしかったーー」

「わたし ずーーっと我慢してたんだーー」








「実際にネガティヴを出してみる」練習を


とも花ちゃんが教えてくれたよ。






たくさんのママが


いままで押し込めてきた


ネガティヴな感情を吐き出せて


たくさんのママたちの心がほどけていくね✨
(わたしも泣いた)




子どもの寝顔を見ながら



「こんなママでごめんね

   わたしがママでなかったら良かったのにね」




って、枕を濡らしてしまうのは、

子どものことを

深く愛している気持ちがある証拠だよハート






あなたのせいじゃないよ。


子どもに辛くあたってしまうくらい


あなたが さみしかったんだよね。


ずーっとひとりで我慢してたんだよね。


たーくさん頑張ってくれて、ありがとう。」







寝る前に

子どもに対して「ごめんね」を言う前に


ママ自身に
優しい言葉をかけてあげてね。








心待ちにしていた

とも花ちゃんの本✨✨✨✨



これから

じーーーっくり読んでみるよーー♡


寄贈用、大切な人へのプレゼント用に♡



それにしても

とも花ちゃんの溢れる愛とエネルギーは

ほんとにココロも身体も元気になる!



まだ東京は代々木で

5月11日に講演会があります!!



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あなたも とも花ちゃんに会いにいってみてね。








心屋認定講師とも花主宰

mamaカウンセリングマスター


ジャージコバ認定講師

育児ママ専門カウンセラー 実穂でした(・∀・)/