こんにちは!


カウンセラーになるため勉強中の

みほです。


心屋認定講師 とも花主催

mamaマスターコース12期の初日に

参加してきました!


すっごく すっごく楽しみだった

mamaマス!


生の とも花さんを

みたときは

ナマだっ!!とドキドキ




はじまるとともに

涙を流しながら話す、みんなの姿に

ぐわんぐわんと過去の自分を揺さぶられ

会場は涙、涙、涙


こんなにたくさん苦しんでる仲間がいる

わたし1人じゃなかった


まだ何も会話を交わしてないのに

「こんなに温かい場所があったんだ」 

ここはきっと

「どんな私も受け入れてくれる」

感じたことのない安心感に包まれたよ






そして、実際のワークでは

自分の中にあるセルフイメージを

掘り起こしたり、

大切にしてるものの確認ワーク


はじめてのワークで

とも花さんから出た宿題

「変化が加速しちゃうミッション」

では、みんなでワイワイ言いながら

すすめていくんだけど

わたしは これが

恐ろしく怖かった……




怖かった理由。

最初は、分からなかったけど

すこしだけ分かった気がした。

「わたしは、

    自分の足で立つのが

    怖かった」


学校に行けなくなった

辞めたくても辞めさせてもらえない

大学も無理矢理行かされた

小さな頃も孤独にさせられた


そのせいで

わたしは

いま、こんなに苦しい

いま、こんなに自信がない

いまも、こんなに孤独を抱えてる




家族のせいにしてるのは

苦しいようで、本当は楽だったんだ。


自分の足でたったら

どこに進んだらいいか分からない

なにを頼りに

生きて行けばいいか分からない

ダメだったら、

傷付いたら、

役立たずって言われたら…





だから、必死で

人のせいにして

自分を責めて苦しむことで


自分の足で立つことを

見ないようにしてたんだ。



傷付きたくない

嫌われたくない

損したくない

だから、

わたしは自分のためには行動しない

そして、

行動できないのは

すべて あの家族のせいだ





だから

もうそれ

やめるんだ


やめるのには、覚悟がいるんだよね




自分に起こる悪い出来事も

自分の感情も 

ぜんぶ自分で引き受けて

行動していくのが

ずーーっと怖かったんだね。





だから、それを宣言した。

もうわたしは、わたしのことを

人のせいにしないよ、って。




コースに参加するまで

覚悟決めたつもりでいたけど、

口にすることが恐怖だったってことは

まだ生半可な覚悟だったってことだね。


旦那様に

「わたしカウンセラーになる。」

って言うのも、相当怖かったから

それで覚悟決まった、と思ってたけど

まだまだ だった。


そして、その覚悟を試すようなことが

起こるのが、法則になってるんだよね。



たぶんまだ

グラグラの覚悟

なんだろうけど、進んでくよ。


わたしは

わたしの覚悟で、足で

わたしの人生を歩きたいから





最後まで

読んでくれて

ありがとう。


今日もあなたの人生に

はなまるを。