韓国文学を ほとんど 読んだことがなかったので、
2024年本屋大賞翻訳小説部門 第1位
「ようこそ ヒュナム洞書店へ」を買おうと思って
近くの本屋さんに行ったのですが、欠品中。
今日、図書館に行ったら、すべて貸し出し中なので、
代わりに 2020年本屋大賞翻訳小説部門 第1位の
「アーモンド」を借りてきました
<アーモンド>
ソン・ウォンピョン 著
矢島 暁子 訳
祥伝社
扁桃体(アーモンド)が人より小さく、
怒りや恐怖を感じることができない十六歳の高校生、ユンジェ。
そんな彼は、十五歳の誕生日に、
目の前で祖母と母が通り魔に襲われたときも、
ただ黙ってその光景を見つめているだけだった。
母は、感情がわからない息子に
「喜」「怒」「哀」「楽」「愛」「悪」「欲」を
丸暗記させることで、
なんとか"普通の子"に見えるようにと訓練してきた。
だが、母は事件によって植物状態になり、
ユンジェはひとりぼっちになってしまう。
そんなとき現れたのが、もう一人の"怪物"、ゴニだった。
激しい感情を持つその少年との出会いは、
ユンジェの人生を大きく変えていく──。
この作品は、世界13か国で翻訳され、
日本では、2022年に舞台でも上演されたそうですね
