赤と青のガウン オックスフォード留学記 彬子女王 | masaeのひとりごとⅡ

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思い出話やひとりごとを綴るわがままブログ

 

 昨年、話題になっていた文庫本

 

本屋さんで 何ページか立ち読みして

結局 購入しませんでした

 

今年からまた、前のように

通勤時間や休み時間に読もう思って

買ってきました

 

<赤と青のガウン 

 オックスフォード留学記>

 

彬子女王  著

 

PHP文庫

 

 

≪赤と青のガウン。それは、私が博士課程を始めたときからいつか着る日を夢みてきたものだ。

五年間の留学生活中、何人もの友人が博士課程を無事修了し、

オックスフォードを旅立っていく様子を何度も見送ってきた。

晴れ晴れとした表情でこのガウンを身にまとい、

学位授与式が行われるシェルドニアン・シアターから出てくる友人たちの姿は、

誇らしくもあり、またうらやましくもあった。

オックスフォード大学の厳しい博士課程を成し遂げた者しか袖を通すことを許されない赤と青のガウンは、

くじけそうになったときにふと頭に浮かび、

オックスフォードに来たときの自分に立ち返らせてくれる「目標」だった。≫

(「あとがき」より抜粋)