夕方から渋谷へ。
夜の外出には夕飯の用意をしてから出かける。
いい加減、なんかデバるなり喰いに行くなりしてくれ〜
YAMAHA SOUND CROSSING SHIBUYA へ
今日はギターの師匠である阿部学さんがず〜〜〜っと携わってきたLINE6のイベント
CatalystCXの紹介。
今まで阿部さんはLINE6関連のものは、自宅からの配信でもう既に30回以上の配信をしてるけど、YAMAHA SOUND CROSSING SHIBUYAでの配信は初と言ってた。
ん去年もインスタライヴでLINE6紹介してたけど
YouTubeではってことかな
あるいは種類が違うのか
とにかく、こんなセッティング
ギターは3本スタンバってたけど、2本しか使わなかった。

足元はほとんど使ってないよ。
チューナーとして使ってたり、左のはCatalyst専用フットスイッチだし。
まず、YAMAHAに入るとスタッフさんがLEOの顔見て「LINE6 POD(Express Black)の時もど〜も〜」みたいに覚えててくれたから、こちらも「ギタラバの時にもお会いしましたね〜」って挨拶したら、それはイマイチ分かってたかどうだか

19時スタートが音声のトラブルでバタバタ。
配信あるあるだよね〜。
しっかりセットして開始を待ってるのに、直前で作動せず

OBSの不具合だったみたい。これもあるあるだよね~。

9分遅れで始まった。
もう慣れたもんで、滑らかにCatalystCXの説明が始まる。

横からアンプのセッティングするのが大変そう
ツマミの名称が見えないって

ゲインあげますねって違うツマミあげたり...
普段正面からだよね。そりゃ見えないよ。
照明とかもあるし、(老眼とかも...
)


御本人のPACIFICA

これ最近のお気に入りだそうで、もうピックガードもかなりのキズが

LEOとの個人レッスンの時もこのギターだったし、お勧めしてくれた。
ステンレスフレットでネックもCタイプで握りやすいし、普段James Tyler弾いてるけど、練習にも違和感ないと


そしてSSHのPACIFICAからHHのREVSTARに持ち替えて...なんか超気に入ったみたいで、欲しいって
なんかハムハムしたイイ音だった

ライヴでもスタジオでも自宅練習でも使えるCatalystCX。ワット切り替えが100W、50W、0.5Wと音色を変えることなく使える
阿部さんが弾くクリスタルクリアなサウンドがエフェクター使わずCatalystCXだけで再現できる
最後はPACIFICAでオリジナルの『PASSION』を披露。かっけぇ〜
で、生配信してたんだけどアーカイブで観れるから是非。