去年の12月21日から開催していた坂本龍一氏の 音を視る 時を聴く にMOT(東京都現代美術館)行ってきた。
今月はこれ以外にもYOKOHAMA COASTの木梨憲武アート大サーカス展
パナソニック汐留美術館のル・コルビュジエ
三菱一号館美術館の「不在」ートゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル
に行きたいと思ってる
お正月三賀日だから混んでるか、空いてるかどちらか極端だろうと思って行ったけど、超混んでた
甘かったぁ

他にも開催してるけど、ここっていつでも来れるって感覚なんで、身近過ぎで逆に年1くらいしか行かない

印象は...人が多すぎ、会場暗すぎ、動線悪すぎ
美術館や博物館って動線や展示方法がすっごく重要だと思うんだよね。
絵なんかにしても、その解説にしても、高さや間隔そういう配置がとても上手い所がある。

撮影は部分的にOKだったり、接写禁止だったり(じゃあ遠目に撮るのはいいんかな?)動画だけ禁止だったり、紛らわしい
音と映像がメインだから動画は撮りたいよね。

展示物はそれなりに撮ってきたけど、もう一度平日に行きたいな。
娘の内容を話して、一緒に行こうとしたら即答で「そういうのならいいや」って
映画『Opus』は一緒に行ったんだけどね。
じっくり細かく深読みしながら楽しむか、下手すると環境音楽環境映像みたいにぼーっと過ごすかどちらかになりそう。
だとしたらやっぱり『Opus』や晩年のドキュメンタリー観たほうがいいと思う。
このスペースは9つの展示が等間隔で配置され、天井と床に映像が投影されてた。
真下から見上げてみたり、中には寝転んで鑑賞してた人もいた。
数式や戦争時の映像、年代の説明、抽象的な映像...ここが一番長くいたなぁ

アーカイブのスペースでは雑誌や書籍の教授のインタビューや記事が並んでいて、最後に相関図があった。
横で見てた人とか全く意味わかってなかったみたい
こういうのって展示だけじゃなくデジタル展示とか外部アーカイブにしてほしいよね(全部そうだけど)。
こんなの拡大しなきゃわからないし、上の方とか文字すら判読できなくて
ちょうど時間的、坂本龍一+中谷芙二子+高谷史郎のスペシャル・コラボレーションによる新作《LIFE–WELL TOKYO》霧の彫刻#47769。という人工的に霧を発生させる展示(?)が屋外で行われる時間になった。
中谷さんの霧、高谷さんの光、坂本さんの音が一体となった夢幻のシンフォニーを奏でるというもの。
かなりビチョビチョになりますた
出口周辺に自動演奏のピアノが置いてある。
これ教授が弾いていたものをプログラムで記憶させたってヤツだよな。

あくりるばんに教授の弾いている姿が映されて、ホントに弾いてるようだ

ピアノ側からだと鏡のように後ろ姿だけが見える。

だいたいこういう展覧会に行くと2時間滞在がほとんどなんだよね。
長いと3時間くらい。
今まで想定外に長くいたのが神戸の竹中大工道具館。ここムチャクチャ長く滞在した
もう一度良い音響で『Opus』が観たいな



