一昨年の今日、6月29日の9:32am、ウチで初めて生まれたエオルイェーラが虹の橋を渡った

亡くなるまで約2年近く、ずっと通院治療をしていた。
随分、頑張ったんだよね。
もうダメだろうって覚悟したのが3回程あって、でもその度に復活するんだよね。
まるで不死鳥のように…
眼力がずっとあって、生命力を感じてたよ。
ホントにすごくいい仔だった

28日に急変して、それからも30時間以上頑張ったんだ。
この翌年(つまり去年)同じ28日にヨーキーのシュヴェーフェルフェルが緊急手術をした。
なんか6月28日ヤバいんじゃね説が

EOLHGER(エオルイェーラ)
2004年7月13日16:10~2018年6月29日9:32
R.I.P.
※写真は2017年の誕生日につくったモノ

最期はお花いっぱいにしてあげて火葬した。
ウチのサンクチュアリには遺骨がいっぱい飾ってあるけど、そこに仲間入りしちゃったんだ。
生きてるってことは必ず死ぬって事だから。
それにまだまだ手のかかるシュヴェーフェルフェル
とベルフェゴール
がいるからね。


後期高齢犬と猫だから、残された時間はなるべく一緒にいてあげる事が、恩返しかな。
エオルイェーラ、やすらかに
