元舞監のガン友に誘われてクリムト展に行ってきた。
東京都美術館へは1月11日のムンク展以来だ。
あまり前知識もなく行ったんだけど、それでも何点か見覚えのある作品があった。
展示作品もとても多く、クリムト以外の作品もたまに展示してあって焦るんだよね
だって、突然タッチが変わったりするからさ~
勿論、年代ごとに色々影響を受けて作風が変わるのは分かるけど、こういう展示は基本的に年代ごとに展示されてるからね。
それに背景の解説もあるから、画を見て何の影響を受けたか分かる場合と、解説見てから納得する場合とある。
日本の影響も多分に受けてるのが分かるよ。

公式サイトには代表作品が画像として置いてある。
もっとあるので、興味のある人はサイトを見てみて
そしてこの作品『ユディトⅠ』
今回のクリムト展のチラシにもつかわれている作品。
全体を観るのと、解説文を読んで観るのと、もう全然印象が違うんだよね。
あまり具体的に書くとネタばれなんで書かないけど、イメージしていた背景とは全く違うんでビックリ
これも描かれた背景があってのこの作品なんで、上部の文章がなんて書いてあるのか訳を載せておいてほしかったよ。
あと展覧会に行くといつも思うのは照明ね。
最近はLEDとか使ってるから作品への悪影響は少ないんだろうけど、どうしても作品の照明じゃない非常灯やEXIT
のランプが作品に映り込むんだよね。
ウチにいてアニメとか観てるときもテレビに映り込むのが結構気になるんだ・・・
そういうのを避けられる場所からじっくり観賞
緞帳のための習作も何点かあったんだけど、そこで疑問を口にしたら・・・
流石、元舞監
舞台の知識はプロ中のプロなんで、それこそ詳しく教えてくれた
絵や音楽は作者の意図とは違った捉え方を受け手がすることも多々ある。
何も背景の知識を知らずに見たり聴いたりして、自分なりの解釈をするのも面白いけど、きちんと解説されたうえで改めて見聞きすると見方も聴き方も変わるよね。
今回のクリムト展はそれが顕著だった。
とっても実りある展覧会だったよ。


そして最近はお約束のフォトスポット
ムンクの時もあったんだけど、あれは確かボッチで行ったんで写真撮れなかったんだな
今回も周りでボッチ客がいたけど、「撮りましょうか?」って声かけてるおば様とかがいたわ
とりま、行ったぞ~記念に元舞監と写真を撮り合う
7月10日までやっているので、興味がある人は行ってみて。
かなりお勧めですよ
