葬送式 | ☆LEOの独りごと☆

☆LEOの独りごと☆

シングルマザー、癌患者、自宅警備員(現在FIRE)の3拍子揃った
な~んちゃってクリスチャンによる
独断と偏見と嗜好の極みで綴る雑多な日記的ブログです。

18日の木曜日、聖ルカ礼拝堂でパパさんの葬送式が行われた。

あっ、誤解するといけないので・・・

パパさんとはLEOの実の父親ではなく、父亡き後に父親のような存在

ということで、このブログでも高濃度ビタミン点滴治療をやってるよ~

なんて記事に書かせてもらったことがあるキャンサバの方です。




ついこの間、新しい化学療法をやるからということで入院する予定だった

けど、その予定されてた日の2日前に緊急入院した。

それから様態が思わしくなく、新しい治療なんぞは受けられずに、1週間

くらいしてホスピスへ移ることになった。

クリスマスくらい過ごせるかと思っていたけど、ホスピスに移ってからも

早かったな。

16日にとても穏やかに息を引き取られた。




礼拝堂での葬儀。ピンと来ない方もいるだろうけど。

とてもにこやかな司祭様の笑顔でパパさんの葬送式が始まることを宣言。

聖語がいくつか語られた。

勿論3.16も。

3.16っていうのは外国なんかだと、もうこれだけで通じる。

ヨハネの福音書3章16節のこと。

「神はその独り子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。

 それはみ子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」





そして讃美歌を174、248、468、471の4曲をみんなで歌う。

いやいや、讃美歌歌うのって実に久しぶり。

毎週、ウチの教会はほとんどがワーシップ・ソングだからね。バンドだし。




そしてパパさんの息子さんがご挨拶。

その中である牧師さんからのメールを披露した。

とても素敵なメッセージだったけど、その中でもとても胸を打つ言葉があった。

「死の時の、なんと麗しい事でしょうか!」




そりゃ~寂しい気持ちはみんなあるけど、パパさんの御霊は安らかに天国に

旅立ったことだろう。

献花のとき、お花を棺に納めて、ペチペチとパパさんのほっぺを触って

「いってらっしゃい」を告げた。




とてもイイ葬送式だった。

自分は葬儀とか必要なしと思ってるけど、人の式は感慨深いよね。




ママさんが残されてしまったけど、ウチから一駅だし、また落ち着いたら

「ご飯食べましょう!」ってお誘いが来ることでしょう。




主がパパさんとともにありますように。

アーメン