先月はAKIBAキャンサーフォーラムに参戦してたから、メディカルカフェは
不参戦だったから2か月ぶり。
そして今回はガンで亡くなってしまった中山氏がプロデュースしていたお芝居
が死後に実現されるという日でもあった。
お芝居・・・う~んミュージカルっていうほうが近い気がするけど。
『葉っぱのフレディ』を題材にしたもの。
出演はOn7(オンナナ)という方たち。
メディカルカフェ始まって以来、最高の参加数になったそうだ。
すっげ~、ちょっとマジで素敵だったよ。
ブログ用に写真撮っておこうと思ったけど、撮る感じじゃなかった。
終わってから、ご挨拶のときにチラッと撮ったけど・・・

終演後ドラムの方とお話して、演者の方とも(全員じゃないけど)お話できた。
あっピアノとドラムが伴奏してたの。
これは、子供たちにも見せたかったな~
葉っぱは枯れてしまうけど、そして木もいつかは朽ちてしまうけど、それは
終わりじゃない、新しい始まりだっていうのがテーマになってた。
生お芝居も久しぶりだったし、とっても感動的だったよ。
『扉 Ready~Freddie~Go!!!』
一歩踏み出し僕は見た・・・まだ知らなかった景色を
On7の公式サイトは http://onnana.com/
この公演のあとにスモールグループでのおしゃべりがあって、最後はスタッフ
として各グループに入っている方が、要約して話した内容を発表してシェア。
今回は故中山氏のご家族、ご親戚も参加してのスモールグループだった。
亡くなったあとでも、その方が残していったものが形になっているというのは
ご家族の方も嬉しいでしょうね。
それから毎度の樋野先生のお話の中でいくつか。
ヒマ(暇)というのは日に間と書く。間に日が差すということなんだ。
暇な時間を作ることは決して無駄なことではないんだというようなお話。
それにダブルメイジャー。生活のために仕事をしているだけじゃダメだ。
それ以外に一生かけて取り組めるようなミッション、ライフワークを持つこと。
確かにそうだよね~。
それに知らない人と話すということ。自分の事、相手の事、そのバックグラウンド
を全く知らない人と話すということは相手を同じ視線で話せる。
相手がすっごく偉い人だとかそういう背景を知っちゃってると同じ土俵で話が
できない場合もあるからね。
気仙沼のドクターはやたらと東京の人たちから取材を受けたんだって。
それが揃いも揃って「なぜ?」と聞く。
「なぜ災害は起こったのか?」「なぜこの場所で開業を続けるのか?」
「なぜ」と問わない。当事者は「なぜ」なんて考えてる余裕はないんだよ。
それでそのドクターは「東京のもんはヒマだな~」って方言で言ったんだって。
大学で病理学を教えてるんだけど、勝海舟や新渡戸稲造なんかの話ばかりしてる
んだって。それでご自分の授業は一番寝てる学生が多いと( ̄_ ̄ i)
ウトウトしてるくらいはいいんだけど、机に突っ伏して寝てるって。
でもそうやって寝てる学生はつまり気にかけてほしいってことで、他所で会って
声をかけると嬉しそうなんだそうだよ。
がん哲学の書籍を何冊も出していて、LEOは2冊しか読んでないけど
ホントに興味深い内容だよ。
自分という存在そのものの尊さを確信できた人間ほど強いものはありません。
それは失うことも奪われることもないものだからです。(引用)
そして今日はこのメディカルカフェで知り合った方(本人は健康だけど、母親を
がんで去年亡くしている方)がLEOに本をプレゼントしてくれた。
恵みのとき―病気になったら/晴佐久 昌英

¥1,296
Amazon.co.jp
これから読んでみようと思う。
いずれ、メディカルカフェの分会を主催させてもらおうと思ってる。
キャンサーサバイバーが思いっきり話せる場所。
来週27日にシェアカフェをやります。
ちっちゃいオフ会と思ってもらえばイメージしやすいかな?
参加希望の方はhttp://sharecafe.jimdo.com/

こちらから参加表明してくださいね。