作品紹介の短い文章に惹かれて観たのが 『50/50』
ガンを克服した脚本家の実体験を完全映画化したハートフル・コメディ!!
ということになっていた。
更にタイトルから想像できるように生存率50%
この数字を見て高いと思うか、低いと思うか?
ちなみにLEOの生存率は10年後で5%と言われた。( ̄□ ̄;)!!
話を戻して・・・50%は高いと思ったんだよね。
そりゃ~5%の10倍だからだよって思うかもしれないけど、そんなことはない。
第一自分の生存率の数字なんてひとつも信じてないから。
50%と言えば半分だよ。これ、ルーレットとかの賭けを考えたら偶数か奇数
とか赤か黒ってことだよ。結構確率高いってことだよね。
それはさておき、生存率とかってどういう根拠で数字を出しているかって事。
意外と対象数が少ないんだよね。
それに統計を取っている病院で治療を受けている人が対象になっている。
そうすると病院での治療をやめて民間療法をやっている人や無治療を決行
している人はカウントされていないんだ。
全く信憑性がないと思う。
それに自分の命の終わりは自分で決める!神様が決める!
本人にしてみたら0%か100%かのどちらかでしかないんだよね。
そんなことず~っと前から思ってたさ~
だって午前中、元気に幼稚園児の子供とプールで遊んできたパパが午後には
なぜか急に心臓発作で亡くなった。だれも予想もしてないことだったよ。
交通事故も怖いよね。朝「いってらっしゃ~い」って送り出した子が無言で
帰ってくるとか、だれが考えられるんだろう?
病気の場合、本人も家族や友人もある程度、覚悟しておけるもんね。
本人も身の回りの整理ができるしね。・・・あ~片付けしなきゃ( ̄Д ̄;;
意味が違うだろΣ\( ̄ー ̄;)
映画は全然、コメディーではなかった・・・と思う。
脚本家の実体験だけあって現実味がある。
告知をされたときに、ぼーっとしてしまいドクターの声が耳に入らないとか
その後に冷静になってやたら平常に振る舞うとか、手術の前夜に感情を爆発
させてしまうとか、色々なところが自分とはずいぶん違うな~と思ったけど。
でも共感できた。一歩違えば自分もこういう感情を持ったかもしれない。
久々にちゃんとした作品をちゃんと観れたような気がする。
(最近は副作用のせいで寝落ちしてしまうことがあったりするからね)
病気を扱った作品ってビミョーなんだよね。
50/50 フィフティ・フィフティ [DVD]/ジョセフ・ゴードン=レヴィット,セス・ローゲン,アナ・ケンドリック

¥3,990
Amazon.co.jp