ジェネリックは良くない・・・そんな話を聞いたのは去年の秋ごろだった。
それまでは単純に薬剤師の説明を鵜呑みにしてた。
開発費がかからないから安価で提供できて、効果に変わりはありませんって。
理屈は物凄く通っていると思う。だからジェネリック希望ということにしてた。
運のいいことに、使用している薬剤にジェネリックがないのでジェネリックを
飲んだ経験はない。
ところがついに!本人の意思はガン無視されてジェネリックを飲まなければ
ならないことになった。
ジェネリックについては医療関係者と役人は絶対に使わないと大げさに言われて
いるようだけど、ホントにあった話として奥さんが急病だか事故だかで救急搬送
されて、駆けつけた医師である旦那がジェネリックの点滴が使われていたのを
見て激怒したって。( ̄□ ̄;)!!
実際にジェネリックの効用にはバラつきがあって効能格差は最大40%という。
含まれている成分は同じでもそれらを結合させるために使われている添加物が
違うと言う事を聞いた。
なんかどっかの週刊誌にもこの話題が書かれていたらしいね。
まぁそんなで、できるならちゃんとしたオリジナルを使いたいと思うのは無理
のない話で、患者の了承が得られなければ処方できないっていうのが当たり前
だと思っていた。
ところが先日の受診の際、これまで指先の痺れ対策で飲んでいたユベラという
錠剤がジェネリックに勝手に変わっていた。
薬を受け渡すカウンターにはいくつかの薬剤がジェネリックに変更されました
というお知らせの紙が貼ってある。
ユベラ錠50㎎もビタミンE錠50㎎に勝手に変更されていた。
もう病院全体でジェネリックに切り替えているらしい。
そこに選択肢はない。これはどうなのさ?
医師にもその辺のことは行き届いてないらしく、そのほかの処方と一緒にユベラ
も今まで通り処方オーダーを出していたから、薬剤師がわざわざ医師に連絡をし
変更の事を伝え確認をとってから処方してきた。
ってことは単に医師だけではなく、コンピュータシステムにも変更が入ってない
ってことだよなぁ~
中には安価になったことで助かる人もいるだろう。
でも自分の体内に入れるものを自分で選べるということは当たり前で、勝手に
されていいものではないのではないのか?!
いくらかの違いで、効能格差があるのなら、オリジナルの薬剤を希望する人も
いるだろう・・・ってかそっちの方が多いだろうよ。
薬だけでなく、治療にしても、患者第一。患者の意思を最優先させるべきだよ。
処方される薬だけでなく、サプリメントなんかもそうだよね。
配合成分○○㎎とか謳っていても、やっぱり添加物の違い、成分そのものの精度
の問題とか色々あるよね。
なんでもかんでも飲めばいいってもんじゃない。
でも、そこまで詳細に成分表示されいないのも事実だし、とても難しい問題だ。
尊厳死、安楽死はじめ、生命や健康に関する事を自分で選んで何が悪い!!
必要のない治療、延命措置などなど
そういうものは拒否していきたいと思うのだが・・・