
血液検査はお約束なので行ったらやるんだけど、それ以外の検査はなし。
乳腺外科と放射線科の診察だけ。
放射線科のドクターは2006年にかかった時のドクターでした。

そしてその頃は大塚ラストの治療だったから、紙カルテだった。
昔のカルテを確認しながらの診察ね。
ひとつ困ったことに、以前放射線を当てたところと今回当てるところの
一部が重なってしまうとのこと。

胸骨の上部なんだけど、画面上で範囲を書きながら説明してくれた。
重なるのは治療上仕方ないことなのか、単純に機械の性能の問題なのか
聞いてみると、機械の性能だそうだ。

角度などの調整でどうしても重なってしまうとのこと。
何がマズいのか?質問すると、骨が弱くなってしまうんだとさ。

ここで骨が弱くなる=骨粗しょう症を思い浮かべてしまう一般ピーポー
のLEOは、それなら骨密度を上げるための薬などで対処できないのかと
聞いてみた。骨密度の問題じゃなくて、弱くなるんだそうだが、それは
いいアイディアだねということで、何か対処が出来ないか調べてみると
言ってくれた。まぁそれは次回までの宿題ということで。
よろしくお願いしますです、はい。

あとは検査を含め治療のスケジュールなど相談。
2月19日から3月26日までの5週間、全25回の放射線治療になった。
そして乳腺外科。来月1年後診察の検査予約をガンガン入れるのだ。
そうっか~、12月に手術したけど、3月のから数えて1年なんだね。
(当たり前なんだけど、すっかり忘れてた)
マンモやエコー、レントゲン、骨シンチなどなどいっぱいあるよね。
まぁどうせ毎日通うんだ、ゆっくり行きましょう。
ところでバンビちゃん状態がここ4~5日酷いです。

脱杖したはずなのに、ここ数日杖がないとかなりヤバい感じ。

もう車いすでもいいですよねってくらいのヤバさです。

そこらへんも含めて主治医に話す。
「マジで酷くなってるんですけど、ハンパないっす。」
「いったん、アリミデックスやめてみようっか?」(だから最初からやりたくないってゴネタじゃん!)←心の声
「せっかく始めたのに、やめてしまう事のデメリットはどうなの?」
「そりゃ~続けて飲んだ方がいいけど、放射線を優先させたいから」
「パクリタキセルの副作用に加えてアリミデックスが悪さを上乗せしてるんじゃないの?」(だからゴネタんだよ!)
「そこはハッキリ分からないけど、やめてみれば分かるかもしれない」
「薬、フェアストンに変えてみるって手もある?」(フェアストンなら痺れや関節痛・筋肉痛の副作用はないし・・・)
「それもありだけど、効果は低くなるから・・・」まぁ他にも散々話してきた。今回は納得できるくらいちゃんと話せた。
結局、放射線治療中はアリミデックスを一時中止する。
それからのことは放射線が終わってからだね。
主治医としては、服用は再開してほしいわけ。
長く飲めばそれだけいい結果が出てるからって。
QOLについても話したりして、最後に別に捨て台詞というわけではなく
「パクリタキセルやらなきゃよかったって後悔してるよ」と言うと心なしか悲しそうな声で
「でも効果的な治療なんだよ」って言っていた。いや、別に責めるつもりはないんだよ。
勧められて、やることを決めたのは自分だし。
しかもやるならコンプリ目指してたくらいだからね。
毒を食らわば皿まで精神だったし。
ドクターストップかかるまで頑張ったじゃん。
でももう頑張らないんだ。(あ~薬とか治療の事ね)
元気に5年生きるのと、身体の自由も効かずみじめったらしく10年生きる
のなら、絶対に前者のほうがいいからね。

単純にこの治療をして10年後の生存率が何%でしたって数字の結果だけ
でなくQOLも含めた結果が公表されるといいな。
ってか、そもそもそんな統計すらとってないか。

研究が進んでいるようで、連日ニュースを目にするけど、早く実用化されて
苦しむ人たちを救ってくだされ、研究者殿
