もうダメなのかな~っとちょいとばかり諦めモードだったけれど
次の病院に行くことにする。
まだ大塚にあった古い癌研。

まずは電話してみる・・・「初診なんですけど」
8時半から受付しているからそのころ来てと、最初は診察カード
作ったり、問診票書いてもらったりと細々あるし、予約の人が
優先になるから、あと当日の人はかなり待つということを聞いて
8時半に行ってみる。
言われていた通り、待つ。
・・・ひたすら待つ。
・・・・・思いっきり待つ。
・・・・・・・もう帰っちゃうぞ~ってくらい待つ。
正確には覚えてないけど、3時とか4時くらいにやっと診察室に
よばれたような気がする

それぞれの科の前のソファーは人で溢れているんだけど、特に
乳腺外科の前はもうッパねぇっす

やっぱり日本一という評判のためか、かなり遠くからわざわざ
来ている人もいる。
あ~リア友で癌友の人はカナダから手術にやってきて、その後も
半年ごとに来日して、定期検診を受けてるよ

中待合に呼ばれ、診察室の前のソファーで待つことになる。
そこでなんとなく、この混みようを理解することになるんだな。
なんたって、一人ひとりの診察時間が長いよ

さっき入って行った人が出てくるまでに、すっごい時間かかって
ますけど、どうしたの?って心配になるくらい。
やっと、診察の番が来た。
多分、生まれたばかりの子ブタが出荷されるくらいは待ったよ。
あっ『銀の匙』面白いね~

青春酪農シミュレーションゲームアプリ
「ポケット酪農~大蝦夷農業高校銀匙購買部~」
に娘LAYLAがハマってる

それで、データを見せて、これまでの説明・・・今度は聞いてくれる
って・・・これが当たり前だと思っていたよ。
ひとしきり話して、やはりデータが不足っていうか不備

案の定、生検のデータがプレパラート1枚じゃあ、お話にならない

まぁ仕方ないけどね、やはりズサンな検査にひどく同情してくれた

そして、そのドクターから出た言葉は・・・
「入口は間違えちゃったけど、
出るときは正しい出口から出て行こうね
」もう感動です

ネ申ドクターですか? あなたはネ申ですか?
一生ついていきます、狗と呼んでくださ~い

(いやもっと色々な会話をしたんだよ~、勿論!!)
っと思ってから、もう約14年・・・ん?15年になるか

もうすっかりお任せ、信頼してます。
いろいろと無理も聞いてくれるしね。
家族同伴でなければいけない説明もLEO一人で聞くし、手術中
も本来なら家族が付き添うのだけど、それもちゃんと分ってくれて
全部一人でやらせてもらってる。
感謝だよねぇ~

個々の事情を考慮してくれるって言うのはホントに助かるよ。
そしてすでにメスが入ってしまっているからね。
切ってしまうと癌が飛んでしまうこともあるそうなので、すごく
混んでいて入院するのも待つ状態なんだけど、優先的に入院できる
ようにしてくれた。
っと言っても数か月待ちなんだけど・・・
とにかく、やっと手術が出来るところまで辿り着いたんだ

さぁ、次回は入院編

続くったら、続く
