
あれだけトラぶってるからね、とにかく無事終了をめざして

って今回もちょっとヤバかった

鎖骨下静脈に20cmほどカテーテルを挿入してポートを
埋め込むという手術。通常なら45分ほどだそうで・・・
私、1時間半以上かかりました

オペドクターが終わってから一言
「あ~すっごい大変だった、普通の4倍大変だった~」
後で他のドクター(若くて可愛い女医さん)に聞いたら
他のドクターだったら途中で中止してたかもしれないって
部長だから出来たようなオペだったそうで・・・

なんかね~私って普通に採血するときも血管出にくいの
だからそんなことが原因かな~って思ったんだけどさ

女医さんに言わせると、とにかく血管の弾力がハンパ
なかったらしい

針刺すのも大変だったし、血管にいれても押し返されちゃって
全然安定しなかったんだって

だからドクターがオペ終了後に
「ごめんね~いっぱい刺しちゃったから傷多くなっちゃった
でもオマケに挿入の傷は小さくしておいたからね~」

私の血管って、っていうか体全体がどれだけ拒否ってんの

ともあれ、ゴッドハンドの神業で無事終了

入院してるといろんな人とお友達になれるのよ

今回も素敵なおば~ちゃま(多分70代)と仲良くなった

3月に入院したときに仲良くなった人ともまた再会

こういう場なので大きく分けてタイプが二分される
むっちゃネガティブ・オーラに包まれたタイプの人と
おば~ちゃまのように病室で華麗なステップを披露しちゃう

ようなポジティブマンタロウ的タイプ
まぁ私はどう考えたって後者だけど

リア友さんにも癌患者が数人いるんだけど、私が一番早かった
だから先輩さんなんですよ

でもそのうちの一人は2年ほど、どんよ~りと暗いオーラに
包まれてた

私もまわりの人たちもなんとかしてあげたかったんだけどね

どうにもならなかったな~

彼女には2年という時間が必要だったんでしょう

できることなら、そういう人たちに笑いと元気を分けてあげたい

一度きりの人生、泣いても笑ってもたかだか50~60年

だったら笑って生きたほうが絶対いいよ

辛いことがあっても笑っていきましょう

その笑顔はいつかほんものになるからネ
