天気のせいか、3月頭の展示会の立ち仕事のせいか、はたまた不安定な天候のせいか、ずっと頭が重くて首が凝り固まっていたので久しぶりに整体に。

 

この整体師さんは存在自体が癒しなのよね。

ソフトなんだけどすごくほぐれて、いつも出血大サービス。


本来60分のはずなのに気がつくと2時間近く経っているの。しかもリーズナブルで、有り難すぎて申し訳ない。

 

私の長女がバレエをやっている話になったら、彼のお客さんの一人で、ロシアでバレエダンサーをやっていた方がいるらしく、戦争で日本に帰って来て、いまはヨーロッパにオーディションに行っているのですって。どこか次の拠点が見つかりますように!

 

ところでいまロシアって行けるの?という話になって。

 

娘のバレエのロシア人の先生はずっとロシアにいて帰ってこれなかったのだけど、去年くらいから日本にいるし(今はどうかわからないけど)、永久メイちゃんも公演で帰国してたでしょ?

 

行き来はできるのかな?

中国経由とかなのかな?


と気になっていたのですです。


そうしたら、整体師さんの別のお客さんで、仕事(医療系)で時々ロシアに行く人がいるらしいのですけど、その方の話だとドバイ経由だと簡単に行けるらしいのですって!

 

国内はそこまで混乱していないらしくて、色々普通に機能してるらしいという話。

 

外から見るロシアと内から見るロシアは全然違うのだろうなあ…


1〜2時間マンツーマンで色々なお客さんと話す機会があるマッサージ師さんとか美容師さんとかって、色々な情報を得てそうよね。おもしろいな。


ロシア繋がりで…


先日、ブロ友さんに教えていただいたロシア、ウズベキスタン、ジョージア料理のお店に行って来ました!


ランチにボルシチ、ピロシキ、キノコのパイ包み。





素朴で美味しいのです。


お料理のバラエティがとにかくすごいので、次回は夜試してみよう。


ところで、ロシアとウズベキスタンとジョージアの食文化ってまとめられるものなの?


たとえばヨーロッパに和食と中華と韓国料理のお店があるようなものなのだろうか…


時々見かけるタイ料理とインド料理を一緒に出すお店にも困惑しているのだけど、なぜそうなるのか…