こんにちは、マヤ暦アドバイザーの矢島裕基です。

マヤ暦を勉強しながら、自分の世界を変えようと日々勉強している。

そんな暇人です。

 

銀河の音とは?

 

物事には「流れ」があり、それぞれに「役割」があり、その役割を果たすための「能力」を与えられています。

 

「宇宙の定数」である13に分かれている。時間の流れとも言えます。

 

銀河の音って何?って記事もありますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

音9|流れ

 

音8から音9に流れてきます。

 

音8の記事は以下のリンクをご覧いただけると嬉しいです。

 

 

 

 

音9では全体像――グランドデザイン――

 

それを明確に持って躍動することで、

 

実感が伴う拡張が起こり、

 

意識の集中と人々の結集が起こります。

 

音9|役割

 

音9の役割は拡張です。

 

いいなって思ったものを広めていきます。

 

人々が結集していきます。

 

それが大きなうねりとなって、

 

常識では考えられないパワーとなっていきます。

 

 

音9|能力

 

躍動感にあふれています。

 

それを見る人に夢と希望を届けるように。

 

ワクワクドキドキするものに、

 

全ての神経と意識を集中します。

 

この状態が続くと閃きやすくなります。

 

 

音9のキーワード|「傾聴」

 

ワクワクドキドキするとそれに一途になります。

 

徹底する姿勢を貫き、

 

それ以外のことは関心を持たず、聞き耳を持ちづらいです。

 

故に視野狭窄になりやすいです。

 

相手の話に耳を傾けることで、解けなかったもの溶けたりします。

 

グランドデザインが描けるかどうかが、拡張のカギになるので、

 

準備、取材、そして実感。

 

この流れを意識して実行しましょう。

 

ただし、実感の伴わない風聞は受け流しましょう。

 

 

最後に

 

今回は銀河の音9について話してみました。

 

皆さんの意見もぜひ聞かせてください! 

 

コメントお待ちしています♪ 

 

では、また明日(@^^)/~~~