また田舎暮らしに興味をもった1冊。
都会に出てきたがいろいろとあり、
声が出なくなってしまう。
あるきっかけで実家に戻り、食堂かたつむりを始める。
食堂かたつむりで出会うお客さんと食事の内容が
気持ちをホッコリとさせてくれる。
最後は、生きている物を食べるという事を
事細かに書いてあり、泣きながら読んだ。
癒された本でもあり、食育な部分もあり、
とても好きなあ1冊でした。
読んだ後、映画化されてると知り、
借りて観てみた!
熊さんが、イメージと違かったが、
観たらダンダン慣れた(笑)
映像には、映像の良さが。