宮崎あおいが、連ドラで「謎の美女役」のニュース。
謎の美女って聞いて、真っ先に思い浮かべたのが、
ウィリアム・アイリッシュの『黒衣の花嫁』であるあたり、
年齢がばれるよなぁ(笑)
一時期は、アイリッシュにはまってたので、長編も短編も、
HM文庫と創元推理文庫はたぶん、全部持ってる。
いろいろと映像化されてたけど、最近は、見ないな。
苦しいほどの悲劇を、温かい作品に翻案した『死者との結婚』は、
シャーリー・マクレーンやブレンダン・フレイザーが出演の
「くちづけはタンゴの後で」
原作とは全然テイストが違うけど、ほんわり温かいいい作品。
これの日本版は、榊原郁恵さん主演だったような。(2時間ドラマ)
これ、新聞のテレビ欄とかには、原作者名がなかったんだけど、
冒頭で、すぐに、『死者との結婚』だ!って分かった。
検索してみたら、1960年に、日本で映画化もされているのを発見。
うわ、観てみたい。
『黒衣の花嫁』は、日本版ヒロイン、十朱幸代さん。
アントニオ・バンデラス&アンジェリーナ・ジョリー主演の
「ポワゾン」の原作は、『暗闇へのワルツ』
何度裏切られ利用されても一途に悪女を思い続ける男のお話。
公開当時、劇場で観たのだけど、あまり覚えてない。
ラストも含めて、だいぶ原作とはテイストが違った気がする。
アンジーの悪女っぷりはさすがだった、、、と思う。
これの前に映画化された「暗くなるまでこの恋を」は、
原作のテイストに近かった、、、気がする。
なんか、こうなると、こっちも再チェックしたくなる。
アイリッシュの映画化というと、短編が原作の
「裏窓」も、すごく好き。
ヒッチコックの名作の1つだよね。
「幻の女」の映画も、よかったなぁ。
幻の女って単語、アイリッシュがいなかったら、
こんなに頻繁に使われていないんじゃって思うぐらい。
調べてたら、岡本喜八監督が、アイリッシュの短編を
映画化しているのを発見。
「ああ爆弾」だって。
タイトルからして、喜劇っぽい感じ。
しかも、ミュージカル!
観たい、観たいぞ、これは。
1964年作品だって。
アイラ・レヴィン原作の「死の接吻」も、なんだか
思い出して、また観たくなってきた。
ちなみに、ニコラス・ケイジ主演の同名映画とは、
似ても似つかない傑作サスペンス。
アイラ・レヴィンについては、読んだばかりの
倉知淳作品で名前を見て、倉知氏、なかなかのミステリ好き?
って感じで嬉しかったり。
「デストラップ」、久々に観てみようかな。
マイケル・ケインにクリストファー・リーブ。
昔、深夜に観たのを覚えてる。
この監督って、「オリエント急行殺人事件」の監督さんなんだ!
今まで知らなかった。
もう、何年も、読むのは国産ものばかりだけど、
もともと、クリスティやクィーン、クレイグ・ライスあたりの
海外ミステリも大好きなのよね。
何度も書いてるけど、初恋はポプラ社のアルセーヌ・ルパンだし(笑)
もうちょっと新しいところも好きで、
クッキング・ママ・シリーズや、町で一番賢い猫のシリーズ、
ジェフ・アボットの図書館長のシリーズも読んでた。
クリスティに至っては、懐かしのパソコン通信時代、
クリスティ作品の登場人物や、登場するお店の名前一覧を
ファンが集まって作成して、複数の作品に、こっそり?
登場する人物を探して楽しんだりしたのだ。
東京でオフ会をやって、話が尽きなかったのもいい思い出。
ミステリではないけど、アイザック・アシモフも大好き。
言わずと知れた「ロボット三原則」を確立したお方。
SFミステリをジャンルとして成立させたのもこの人。
銀河帝国興亡史は、初期の3部作が最高。
たまたま妹の本棚から失敬した『永遠の終わり』を
出先で読んでて、それを見た人が、
「くろねこさんって、アシモフ読むんだ」って話しかけてくれて、
↑のことについておしえてくれたのが、他の作品も読むきかっけ。
今、BOSSの缶コーヒーに、007のミニカーが
ついてる!
2本+車で200円だった!
ボンド好きなので、思わず買っちゃったよ。
ゼロカロリーの炭酸飲料を買う予定だったのに(笑)
全8種類で、ちゃんと外から何が入っているか分かる。
私は、BMWのをチョイス。なんだか、嬉しい。