14.西條奈加『御師弥五郎』
御師という職業があることすら知らなかったのだけど、
作中でわかりやすくて的確に説明してくれているので
スムーズに話に入ることができた。
神社にお参りする人に対する接待係が職業として
存在していたのね。
ひょんなことから、用心棒も兼ねて一緒に伊勢参りをと
求められた弥五郎。
道中、見事な手腕を見せる弥五郎。
道連れが増えたり、様々な事件に遭遇しながらの目的地。
落としどころも、素晴らしい。
15.東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』
執事・影山、口悪すぎ(笑)
それに対するお嬢様刑事・麗子の内心の
お嬢様らしからぬ突っ込みも笑える♪
麗子の上司のボンボン警部のピントずれっぷりもナイス♪
かる~く楽しめて、こういうの大好き。
ぜひともシリーズ化してほしい。
16.小路幸也『ピースメーカー』
先生達~、校内に派閥作って、生徒に迷惑かけちゃダメ~(笑)
そんな文化部対運動部の対立を
なくそうと奮闘する放送部員良平。
相棒のケンちゃんとのコンビが素晴らしい。
放送部顧問の通称コウモリ先生もナイス・キャラ。
発想が柔軟で行動力もある良平。
さすが、2代目ピースメーカー♪
(初代は良平の6歳上の姉みーちゃん。)
時代設定が、ちょっと前なのも雰囲気があって素敵。
17.秦建日子『ダーティ・ママ!』
シングルマザー刑事の高子のキャラがなんとも強烈(笑)
ベビーシッターとして(!)刑事にスカウトされた葵の災難は
笑っちゃいけないのだけど笑ってしまう。
先輩刑事たちも、一癖も二癖もあるし。
こういうかる~く楽しめる作品、大好き。
3.ジーン・ワルツ
(2/5 札幌シネマフロンティア)
原作は読んでいるけど、すっかり記憶の彼方(笑)
ってことで、新鮮な気持ちで楽しむことができた(笑)。
すごく面白かったし、考えさせられる見応えのある1本。
マリアクリニックの最後の4人の妊婦さんたち。
それぞれにドラマチック。
あれは、涙が止まらなかった(泣)
大杉漣&南果歩夫婦も素敵だった。
でも、床屋さんとしては、どうかしら(笑)
クライマックス、ドキドキした~。
いろんなことを詰め込みすぎという気はしたけど。
ただ、見るたび気になるのが、、、
浅丘ルリ子さん。
白すぎる顔に、黒すぎる目の周り、、、
受け付けません(泣)
素晴らしい院長先生なのに、ごめんなさいぃ。