ブログのタイトルからわかる通り大の猫好き⭐︎ というか動物全般好きで庭があればというのと、数年に一度の引っ越しが完全になくなるまでは犬を飼うのを主人と共に我慢している、、、
日本から引っ越して来る際に連れてきて13歳で亡くなってしまった男の子。
毎日ベッドの中で一緒に寝てたのでほんとショックでしばらく立ち直れなかった、、、
そしてその後シェルターから引き取った現住猫で男のコのカイ。
そしてその後シェルターから引き取った現住猫で男のコのカイ。
最初は次は女の子~と思ってシェルターに見に行ったけれど、決める直前になって背後から主人に向かって急にミャーミャー泣き出した子がいた。せっかくだから見せてもらったら主人の指をしきりにペロペロ舐め始めてしっかり抱っこされている。 私には必ず懐くのはわかってたので、主人のことを気に入った様子だったのと、なんだか一緒に帰りたがっている様子だったのでこの子に決めて帰ってきた。
去勢をしてからでないと引き取れないので、1番早く予定を入れられたのが3日後の月曜で主人がカイの去勢手術をうけた動物病院に仕事帰りに引き取りに行ってくれた。 なんでもまた引き取りに行った時に主人を見た瞬間ミャーミャー泣いたとかで、スタッフがまだ飼い始めてないのよね?とびっくりしてたらしい。
そんな不思議なスタートで飼い始めた子。
初日。
早速遊んでる
そしてなんだかいろいろ特徴が出てきたと半年目くらいで気づき調べてたらどうやらメインクーンだったことが判明
そしてなんだかいろいろ特徴が出てきたと半年目くらいで気づき調べてたらどうやらメインクーンだったことが判明
今じゃ超巨大猫になっている。次の写真の下の段にいる子がカイが来てから一年ちょっとしてから引き取った子。シャム猫とベンガルのミックスらしく、前の飼い主がつけた名前をそのまま引き継いだトラ。
前の飼い主は、ドイツ人の奥さんとアメリカ人の旦那さん。ホワイトタイガーの模様だったから調べてたらしっくりくるのが、日本語でのタイガーでトラにしたとか(実は実家の猫もトラ)
前の飼い主は以前にも、猫を飼ってたけど、この子を飼い始めたら猫アレルギーが出てしまったとか。薬を飲んだりいろいろ試したけどとうとう諦め、泣く泣く里子に出すことにしたと。今でもトラのアップデートしたりで連絡を取っている。
真っ青の綺麗な目
長くなってしまったけど、我が家の猫紹介でした~
長くなってしまったけど、我が家の猫紹介でした~