「Like Animals」は、コンサートの前半、フーリガンからRUN BTSまで3曲をぶち上げた後、「they don’t know ‘bout us」から続く聴かせる曲シリーズ(と勝手に呼んでる)の2曲目で歌われる。
死の国の妖精が歌うような無機質な「if you wanna be animals」のジミンさんパートが独特で好きなんだけど、RMさんのパートで重ねてくるジョングクさんのコーラスも凄くいい。
「we can go all night 」の短いフレーズのコーラスが、アルバムではバックコーラスとして音が調節されてるけど、ライブではなんとも切なげな音色のグクさんの声がしっかり響いてる。
ジョングクさんはメインボーカルとしてBTSの屋台骨を支えている人だけど、コーラスの良さをあらためて認識したというか、気付いたというか。何度も聴いている曲なのに、ジョングクさんのコーラスを初めて聴いたようなそんな気分になった。
ジョングクさんのパートに重ねるジミンさんのコーラスも、何度も聴いていたはずなのに、初めて聴いたような気分。
2日目のサプライズの1曲は、ブラック・スワン。テヒョンさんが少し振り付けを踊るファンカムはあったけど、メンバーはみんなどちらかと言えば戸惑い顔で、ステージの上を歩き回っていたような気がする。細切れのファンカムしか見てないからそう見えただけかもしれないけど。
ブラック・スワンといえばジミンさん。あのソロパートのフロアを少し踊ろうとしていたけど流石に覚えていないみたいだった。でも、股関節をがっと開いてゆっくりと沈んでいく姿はやっぱり美しい。
曲が終わってからジミンさんが「ミアナダ」と言っていたように聞こえて、そんな事言わないでと、ジミンさんにメッセージボードを掲げたくなった。
もっとも私は韓国語は全然わからないから聞き間違いかもしれないけど。
Dynamiteの3Jのダンスブレイクは、ジミンさんのアクロバットからジョングクさんのテコンドー?ジンさんの可愛いシングルジャンプ、を撮るテヒョンさん、がワンセットって感じだった。
今日もジョングクさんのインスタに、1日の記録がまとめられていた。今日は、メイクのスタッフさんや衣装スタッフさんも登場。
BTSとしての活動を支えるチームの存在は、ファンもみんな認識しているんだろうけど、こうして一人一人の顔を一部でも見ること、かられの世界はメンバー7人だけで成り立っているのではないと実際に目にすることで、メンバー7人の関係にフォーカスしすぎて視野狭窄になりかけてしまうことに、少し歯止めがかかるかもしれない。
なんて甘いことは起きないだろうな。