ユンギさんとジンさんはまだのようだけど、5人は韓国に帰って来たようだ。ブラジルを発った後しばらくLAに滞在しそこから台湾に向かうとの記事を昨日SNSで見かけたけど、LAは単に乗り継ぎ地だったようだ。

韓国2週間、ゆっくりオフを過ごせればいいな。

 

地球の反対側。

子供の頃、ブラジルは地面をずっと掘って行ったら到着する国、だった。

ジミンさんもそんな風に思ったこと、、ないだろうな。

地球の内側はものすごく熱くて金属が溶けちゃうからずっと掘り続けることはできませんよ、と私の脳内ジミンさんなら言うはず。

韓国から南米への直行便はなく乗り継ぎで、丸1日以上かかる。世界中をツアーで飛び回る彼らにとっても遠い場所、”世界の反対側”は身体の感覚込みの言葉なんだろう。

 

地球の反対側でJIMTOBERの1ヶ月、公演をしたBTS。

ジミンさんが世界中で行われたJIMTOBERのプロジェクトのうち一体どれくらいを知っていたかは本人に聞かなければはわからない。

けど、コロンビアからブラジルまで4カ国のファンがハッピーバスデーを歌い、黄色い花や黄色いバナーが会場中で掲げられ、街中もスタジアム周辺でもたくさんのプロジェクトが行われた。

南米ツアーの間、もしかするとジミンさんほど地球の裏側の愛を感じた人はいなかったのでは?と思うほどだ。

 

ブラジル最終日のエンディングメントでジミンさんは幸せそうな笑顔だった。会場中から誕生日を祝ってもらって、笑ってひっくり返って、「受け取ったものが多すぎて、早く戻ってくるので、それまで健康でいてください」「私たちも歌の練習をもっとたくさんして、ダンスの練習ももっとして、もっとかっこいいステージを持って次に帰って来ます」と言葉を残した。

 

それからすぐのWライブでのジミンさんの言葉”なぜ僕たちをこんなにも愛してくださるのか”は

この時のジミンさんの心からの実感のこもった言葉だったんじゃないかと思う。

 

ソロ活動と兵役を経て、カムバックのアルバム制作でジミンさんが取り上げようとしたふたつの言葉。

You make me weak

They don’t  know ‘bout us

 

ファンは『私たちがとても素晴らしい人間であるかのように扱ってくださいます。しかし、そのため、成長の余地がありません。彼らが私たちを弱くさせているのではないかという感情を表現しようとしました。』

『ファンの方たちは僕たちのことを本当には知らない、僕たちはまだあまりに情けなく弱い』

”they don’t  know ‘bout us”でジミンさんが元々は表現しようとした思いだ。

 

この曲のtheyが元々はファンのことを指すのだと知って以来、ARMYとBTSのことを思う時まず浮かぶのがthey don’t  know ‘bout usだ。ファンは僕たちのことを知らない。

 

なぜ僕たちをこんなにも愛してくださるのか。

そうジミンさんが問う時、ジミンさんと私は同じ”僕たち”を見てるんだろうか。

ジミンさんの見ているBTSと私が見ているBTSは違う姿をしているのかもしれない。なぜなら彼らのことを知らないから。

彼らはIDOLでスターなんだから、それは当然といえば当然のことなんだけど。

 

IDOLとしてのジミン、ここまで上り詰めて来たBTSというチームに、強烈な自負心を持っているように見えるジミンさんが、どうして僕たちをこんなにも愛してくれるのか、と問い続ける。

そこになんともいえない矛盾を感じるんだけど、そんなジミンさんにとんでもなく惹かれる。