イランによる湾岸諸国への反撃は、戦争開始当初、テレビ番組で解説するどの専門家も口を揃えて、ここまですとは思ってなかったと言っていた。
ホルムズ海峡の封鎖についてはどうだっただろう。それはイラン自身の首を絞めることにもつながるから、、という解説はよく聞いた気がする。
今、ホルムズ海峡は事実上封鎖され、これも彼らの武器なんだろう。
今日はイラクのアメリカ大使館へのドローン攻撃の報道もあった。バグダッドの米大使館が攻撃を受けたのは2度目だという。
13日には、トランプ大統領がイランの主要な石油積み出し拠点であるカーグ島を爆撃、イランの軍事作戦について「必要な限り続けるつもり」と述べたという。
11日のガーディアンの報道によると、2月28日のイスラエル・米国によるイラン攻撃後、イランの報復攻撃のドローンとミサイルのうち、3分の2がUAEへ向けられたという。西側諸国との軍事、情報協力、グローバルな金融、観光の中心地としてドバイの象徴性を狙ったとの分析があるらしい。
イランの発射した1700発のうち90%は迎撃されたというけど、人々の恐怖心からの大規模な脱出は止められないみたいだ。ドバイの状況は、SNSでも、酷いことになってる、普通の日常生活を送ってる、たいした事はない、、交錯してるけど。
火力という点でイランはアメリカに到底及ばないんだろうということは、素人でもわかる。
イランの勝機(というか、イランは負けなければ勝ち、らしい)は火力対火力にはないんだろう。
3月4日のCNNの記事だけど、広範なアラブ諸国への攻撃、ホルムズ海峡封鎖はイラン自身の自滅行為、との分析もある一方、たとえ身を切ることになっても米、イスラエルが今後戦争を仕掛けてこないようにする唯一の手段は全ての関係者にとって高い代償を伴うことにすること、という専門家の分析もあるみたいだ。
14日トランプ大統領はSNSで「多くの国、特にイランのホルムズ海峡封鎖の試みに影響を受ける国々が、米国と共に軍艦を送ることになるだろう」と投稿し、「中国、フランス、日本、韓国、英国など」と名を挙げた。
CNNの報道によると、トランプ大統領の発信に対してCNNがコメントを求めたところ、中国大使館は派遣する計画について明言は避け、「中東諸国の誠実な友人、戦略的パートナーとして中国は紛争当事国を含む関係各方面との意思疎通を引き続き強化し、緊張緩和と平和の回復に向けて建設的な役割を果たしていく」とコメント、英国防省の報道官も明言は避け「この地域の海上輸送の安全を確保するため、現在、同盟国やパートナー国とさまざまな選択肢を協議している」と述べたという。
19日(現地時間)には高市首相とトランプ大統領の首脳会談が決まってる。
国際法違反と言われる攻撃、日本とイランとの長い友好的関係。
なんで一介の国民が日米首脳会談を、こんなに恐怖一杯の気持ちで待たなければならないんだろう。