月曜日の夜中(0時過ぎてたから厳密に言えば火曜日)、鼻の横に大きなニキビができたから顔は見せられないと言いながら、声だけライブをしてくれたジョングクさん。


NYのショーはどうでしたか?

というコメントに


初めての体験で、思ったよりできなくはなかった、と答えたジョングクさん。

それから慎重に言葉を選びながら


すごく心配しながら行ったけど、意外と楽しくてよかったと。けど、そういうのを楽しむというレベルまでは達しなかったみたいだ。いずれにしろ、良い経験でしたと言っていた。


その後のパーティについては、SNSか何かで、何か話題にでもなったんだろうか?

「みんな誤解してるみたいだけど」と切り出して、次の日に予定があったのでDJが曲をかける前に失礼したと話していた。誤解ってなんだろう?


ショーやパーティに現れたジョングクさんは、とても素敵だったけど、どこか借りてきた猫感が垣間見れるようで、それがまたジョングクさんらしくてチャーミングだった。

ステージの上では、その場を支配するキングのような姿を見せてくれるのに。ジョングクさんもギャップが魅力のひとつなのかもしれない。


それから

「歌を少し聞いて」とRex Orange Countyの「Take a Drive」という曲を紹介してくれた。

9月12日リリース(?)の新しい曲みたいだ。

明るくていい感じの軽さのある曲だと思ったら、

Pharrell Williams(とAlex O’Connor)の名前があった。アレンジとかで関わってるのかな。


ジョングクさんは最初から眠かったようで、それからすぐに、最近早い時間に眠くなるから、、ニキビが良くなったらまた会いにきますとライブを終了。