色んな人がアナライズしている様に
日本人の結婚しない人が増えたのは
お見合い結婚が減ったから。
昔は、年頃になると
ご近所さんや、親戚が
お見合い話を持ってくるので
自力で相手を見つけられない人でも
周りの人に助けられてお見合いで結婚出来た。
でも、1980代頃から
トレンディドラマの煽りで
恋愛で結婚しない、見合いなんて見っともない
という流れになってしまったので
自力で相手を見つけられない人達が見合いをしないので
結果的に結婚出来なくなった。
それが今、50代で一度も結婚したことのない人が沢山いる理由。
恐らく、その独身の50代の親達は見合い結婚。
そもそも恋愛が苦手な性格を親から受け継いでしまっているのだ。
昔から日本では、恋愛する人達は、適齢期男女の1/3だった。
で、残りの2/3はお見合いで結婚していた。
そもそも日本では
アメリカの様にカフェや、スーパー、駅などで他人と話をする人種ではない。
となると、出会いの場はとても限られてくる。
職場、学校など他人と日常的に顔をあわせる以外
どこで出会いがあるというのだ。
昔のトレンディドラマの出会いと言えば
エレベーターの中で偶然一緒になったとか、
婚約破棄された相手のルームメイトの家に転がり込むとか
他人とはそもそも滅多に話さない日本人にはあり得ない設定ばかり。
そんな現実離れした出会いのトレンディードラマを見させられたとて
見た目普通、恋愛偏差値やや低めのごく一般市民が
どうやって、相手を見つけて彼氏彼女まで持っていけばいいのか。
それが今、50代で独身の人達が通って来た結果だ。
でも、最近の若い人達は、婚活と割り切って
結婚相談所、マッチングアプリを使って相手を見つけているらしい。
それは基本的にランダムに他人と話さない日本人が相手を見つけるには
賢明なやり方なんだと思う。
筆者はというと、同僚に合コンクイーンがいたので
とにかくよく合コンに駆り出され
そこで異性とのコミュニケーション力を付けて行き
恋愛筋肉を鍛えて行った。
とにかく毎週の様に合コンしていたので
初めて会う異性と、どうコミュニケーションを取るかとか
異性に対してもそうだが、人間一般に対しての
コミュ力が上がった様な気がする。
要は場数でコミュニケーション力は上がるのである。
そして一番大事なのは、相手に興味を持つ事。
イケメンじゃないとか、タイプじゃないとか
食わず嫌いをしない事。
人は話してみなければ分からないものだ。