あけましておめでとうございます。


2008年はマーライオンパークのカウントダウンイベントで幕をあけました。


混雑が予想されたので、

車に乗って丁度12時を回る頃にマーライオンパークの前を走るようにジリジリと走行。

思ったとおりの渋滞中に良い角度で花火を見ることができました。


『おっ!今年は大殺界1年目なのに幸先いいぞ!』

とかなり前向きなcalbancio。


3年間はその暗黒の期間が続くそうなので、

細木先生のおっしゃる通り新規事業は控えめに、

去年スタートした事業を充実させることに注力します。


さっそく参りましょう!

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『【第21号】2008年は地味に生きます!』


先ほども書いた通り今年からcalbancioにとって暗黒の3年間がはじまります。


『そんなのかんけぇーねぇー』


って方も大勢いらっしゃると思うのですが、

結構その手の占いとかを信じてしまう方なのです・・・。


話がそれてしまうのですが、

calbancioが何故信じるようになったかというと、

7年前ぐらいにとある講演会にいったのがきっかけです。


心学研究家の方が講師だったのですが、

その方はチベットに修行にまでいった実践派の方で、

厳しい修行を経て、

それまで感じることのできなかったことを

感じることができるようになったそうです。


その方がおっしゃるには、

『「輪廻」というものがあるようだ。

今生きている人生は魂の修行の為のもので、

何百回も輪廻を繰り返し魂を磨いている。』


『地球は自転と公転を繰り返すことで、

そこには気脈というものが存在し、

その日に生を受けた人(輪廻を開始した魂)はその気脈に大きな影響を受ける』

とおっしゃっていました。


とくに宗教に入っているわけでもないのですが、


『なるほどなるほど。そういう考え方もあるのね。』


と妙に納得してしまったというわけです。



極めつけは

『人生というものはあらかじめ輪廻を開始する前にプログラムされていて、

 プログラム通りに生きているに過ぎない。

 喜んだり、悲しんだり、悩んだりすることもプログラムされているのだから、

 何があっても肩の力を抜いて全て受け入れた方が幸せに生きていける。』

ともおっしゃっていました。


これについては


『未来は自分で切り拓くぜ思考』


なcalbancioはちょっと

『むむむっ!?』

でしたが、

まぁものは考えよう、

そう考えることで救われる人もいるのかなとも、

思ったりしました。



ということで何を書いているのかさっぱりわからなく

なってきましたが、

とにかく2008年は去年大殺界前に段取りした新しい試みを

充実させるべく中身に注力し、

あまり派手なことはせず地味にやっていこうと思ってるわけでして・・・。



皆さんはどんな2008年にしたいとお考えでしょうか?


お互い良い年になるといいですよねー。


では今日はこのへんで。



                          思いつきを大切に!calbancio