放課後のダンジョンにほまれはよみがえる魔物を見た/築地 俊彦
井守スクランブルだいありー
¥620
(デカイ画像仕様)


スニーカー文庫の新刊だけど買ったわけではないんですね。


絵師さんに注目

(築地俊彦はけんぷファー、まぶらほなどを手がけた作家さんですが。)

そう、硫酸…………いや、H2SO4さん。

この人が好きなのか?
別段そうというわけじゃないけど
かわいそうな絵師さんだったから
仕事が入ってよかったね!
ていうわけさね。


http://dengekibunko.dengeki.com/notice/index2.php


今年の五月、電撃大賞にて最終選考に残ったからなのか、
「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」
って本が電撃文庫から発刊されました。

そして6月の電撃文庫が発売される頃には
「バカとテストと召喚獣」や西尾維新の作品などからの盗作があったとして絶版、そして出版社に改修されるという不祥事がありましたが。

その絵師さんの本ね。




俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長/哀川 譲
井守スクランブルだいありー
¥599(当時の値段)

今いったいいくらするかはわからないけれど、まあもの好きは読んでみてください。



画像はあえてネットからじゃなくて俺の所持してるもの。
タイトルがあから過ぎて発売当初は手を出さなかったんだけれど
騒ぎがあってから本屋を巡ったわけですよないわけですよ
運良く手に入れることができたけれど
ねえ
読んでないんだよね。
なぜなら「バカとテストと召喚獣」読んでないから




どうも、表紙にSDキャラのいるラノベってやつが嫌なのか、内容云々じゃなくて嫌だね。
ラノベは絵が命だもん。
絵が命というか表紙か。
ほうかご百物語/峰守 ひろかず
¥578(電撃大賞受賞作品)
バカとテストと召喚獣/井上 堅二
¥609(このライトノベルがすごい!一位受賞作品)


表紙はやっぱりヒロインがばばばばーーーーん! って感じ?



とある魔術の禁書目録〈15〉 /鎌池 和馬
¥620
(「ヒロインって言うか一方通行じゃねーか!」)
(「だってインデックスか神崎しか一人で表紙飾ってないんだもん!」)
(「わざわざインデックスじゃなくていいだろうが」)
(「アニメが始まるよ!」)
(「それなら俺の妹がこんなに可愛いわけがないでも」)
(「え、あ、アハハハ……。ほら、一通さんかっこいいじゃん。ブログ主は桐乃がすきじゃないんだよ」)
だから画像を変えてみた。

とある理系の賢者修行(ダモクレス)


賢者修行っていうか受験勉強?


ダモクレスとは、ダモクレスの剣。
かつて、とある国の王は頭上に髪の毛一本で釣った剣をぶら下げていたという。
王たるものにはそれくらいの覚悟がいるという逸話。

受験勉強はそれくらい覚悟が必要なんですね、はい。


まあこじつけですけれど。




とりあえず、秋のラノベ100冊を選出したいなと思ったからやってみようかな。
ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト/竹宮 ゆゆこ
¥557
焦らしに焦らして大本命。

いやあ、美人ですねえ。


まず、
注目するところ1
 サブタイトルが入っているところ。
なにせ、たいていの電撃の一巻はサブタイトルがない。ゴールデンタイム(1)ということもある。

注目するところ2
 挿絵の量
挿絵が圧倒的に少ない。冒頭のピンナップ(三枚折)と各章の扉にしかない。
あと、表紙裏に登場人物が書いてあるところ。
登場人物が書いてあるラノベは案外少ない。
その巻から読み出した人でもかならずわかるように冒頭には登場人物紹介が入るからね。
 モトラド(注・二輪車。空を飛ばないものだけを指す)  


とか。もはやこれを作者はネタにしてるし。時雨沢はまあ頭がおかしいからね(褒め言葉)
これは竹宮ゆゆこありきなんだ、ということがよくわかる。絵師さんは……すげーキャリアある人じゃねーか!
この場合、絵師さんの方がキャリアあるからなんともいえないけど


注目するところ3
 ヒロイン、主人公共に……
大学生!?
主人公こと万里(バンリ)とヒロインこと香子(こーこ)。どっちも大学に入りたてという。
ライトノベルは学園モノが大きな一端を担っているわけで、ラブコメ仕様にも大学は中学高校に比べてとんでもなく自由すぎるからあまりラノベ向けじゃないという。
あとババアだし

いやいや、ババアとか関係なくこれは本当に電撃から出すべき本だったのかなあ、って本でしたね。
ラノベ的表現の少なさ(擬音語擬声語ではなく、設定とか突拍子のないレベルとか)とか挿絵が必要なかったりとかはもはやメディアワークス文庫、ひいてはとらドラ!での人気からして電撃の単行本としてだしても良かったんじゃないかなあ……?

でもメディアワークス文庫ではなく電撃で出した理由はたぶん、以下。

注目するところ4
 2000
この本がどうして結構な過剰宣伝をうけているのか、それは電撃文庫2000タイトル突破だからです。(もう重版かかってんだよね)

井守スクランブルだいありー (画質悪いなおい)
1000タイトル目がキノの旅Ⅷ
2000タイトル目がゴールデンタイム1
そう、この作品である。

節目の数字にコレをもってきたかあ!
って納得出来る本でしたよ。
是非皆さん読んでみるべし。安いし。

最初っから530円とか電撃にしちゃとても安いんだぜ?


顔の変遷。
井守スクランブルだいありー
一番最初。のっぺらぼう。
煙突すらないけれどコレで十分A4の雰囲気が出ている。
どれだけ特徴がありまくりな蒸気機関車なのかということがよくわかる(同じ顔をした他の機関車、ってオチはなしで。)
井守スクランブルだいありー
煙突がついた。
この煙突は戦前のシングルチムニー。
戦後に37両全機が改修されて、ダブルチムニーになりましたとさ。
A4だけじゃなくてA1/A3やA1や(A1/A3とA1は別形式。設計者が違う。)
で、のっぺらな顔の上に貼った顔は蓋。
この蓋は通常の蒸気機関車同様開きます(蓋だもの)


井守スクランブルだいありー
となりがそのA1かな?(まったく自信はない)

南満州鉄道のパシナやドイツのDRG05もそうだけどあんな装甲のしたにはきちんと蒸気機関車のボイラーがあるんですねえ。
本当は開くようにしてみたかったが
そんなスキルはない。

井守スクランブルだいありー
ヘッドマークをつけてみた。
これに「Flying scotsman」とか「Silver jubilee」とかいう列車名が入るんですねえ。井守スクランブルだいありー
こういうのな。
これはClassA1 「Tornado」。つい2,3年前にできたばかりという蒸気機関車。
イギリス本国じゃ寄付でコレが出来上がったんですねえ。
日本のマニア共も写真取りに行って迷惑かけるくらいならどうせ貢ぐ相手もいないんだから寄付でもすべき。
ナショナルトラストで大井川で列車走らせていることだし。

特急に限らず名前のある列車牽引に際してはこれが入るんだね。
ほら、日本でも特急じゃなくても急行で165系とか475系とかはでかでかと「佐渡」とか「ときわ」とか「くずりゅう」とかヘッドマークが入るじゃん。
そうでなくともキハ58とか、挙句の果てにEH10牽引のフレートライナーにもヘッドマークが入るんですね。それと一緒……か?
井守スクランブルだいありー
バッファー(緩衝器)を設置。
欧州の連結器はネジ式のでつなげてこの◯で押し合いをして振動を抑える。らしい。日本も明治~大正期に使用していたとか。まさにトーマスの世界。

井守スクランブルだいありー
足元に注目。高速走行時に線路に石とか合ったら跳ね飛ばす……排障器?をつける。
これはいくつかのバリエーションがあるようだが、迷いなく「Silver Fox」写真から持ってきた。

井守スクランブルだいありー
これはライト。ランタンみたいなもの。
これは列車種別表示灯。
井守スクランブルだいありー

左上から
上段  各駅停車、準急な貨物列車 普通列車、貨客混合列車 急行列車
中段  回送列車 貨物列車 貨物列車
下段  なんだこれ 単機回送、機関車のみ なんだこれ
 2つほど不明だけど、わかったら追記しておく

井守スクランブルだいありー
もちろん、急行牽引! フックもくっつけたことだしなかなか正面からみてそれとなく。

井守スクランブルだいありー
ブレーキホースもつけた。
これは重ねた細い厚紙を曲げて貼っただけという。
紙だけどいくらでも可能。



一日寝てたら熱も下がりましたよ。現代医学のおかげかはたまた己の回復力が病魔を圧倒したのかはどうでもよいが今日から仕切りなおし?



10月、下半期に入るということでしょうか。
あと半年、がんばらねば。



ん、半年とかないって?


嫌な汗がダラダラ流れそうですね。


この先、
センター出願(明日)
模試とか(いっぱい)
祝日(そんなものはない)
涼宮ハルヒの憂鬱BlurayBOX発売(買えるかどうか分かんない)
面談(心臓に悪い)
模試とか(体力つけないとな。)
クリスマス(リア充爆発しろ)
年末(廃人になってるかも)
新年(もしくは超人になってるかも)
センター試験(センターオワタ!とかならないことを祈る)
二次出願(足切りを乗り越える)

そして伝説へ……。


充実した日々を送れますように。


昨年のようにインフルエンザで一週間ダウンとかいうことのないように頑張ります。

ここ数日親がいないから自分でご飯つくって食べて、な生活。

そんなとこは大学生っぽくなくていいのにさ。

娘hu-氏、IKD氏、BOSS、ごさい、◯子に謝辞を。Skypeの相手がいる、って幸せね。

mixiはかつては友達からお誘いがないと入れないコミュニティだったそうだけど。
そういう友達がいなかったらどうしようもないよ。ってことですね
ははは。大学ではぼっちにならないように、ハブられないように、便所飯にならないように頑張ります。


さて、読書の秋だ(年中読んでいるくせに!)


長門有希の百冊。
ってのがあるんだ。
なんか夏休みの前に書店の平棚にずらっと並ぶ感じ……じゃないんだけどね。
百冊ある。読破してみたい。と思ってさ。

ギリシア棺の謎  エラリー・クイーン(創元推理文庫
   エラリー・クイーンはXの悲劇(一冊目)で断念中。これ4冊目か5冊目じゃなかったかな
エンディミオン  ダン・シモンズ(ハヤカワ文庫SF)
   「これ、貸すから」のハイペリオンの続編……なのか?ハイペリオンは三部作。ぜひ読みたい。ガチSF
ウロボロスの偽書  竹本健治(講談社文庫)
双頭の悪魔
 有栖川有栖(創元推理文庫)
   「マレー鉄道の謎」を読もうかと思った作家
魍魎の匣
 京極夏彦(講談社文庫)
   半端じゃない厚さだぜ。すごく目立つはず
ぬかるんでから  佐藤哲也(文藝春秋)
クレープを二度食えば。  とり・みき(筑摩書房)
誰彼  法月綸太郎(講談社文庫)
夏と冬の奏鳴曲  麻耶雄嵩(講談社文庫)
猶予の月  神林長平(ハヤカワ文庫JA) 
世界SF全集12 R・A・ハインライン(早川書房)
バブリング創世記  筒井康隆(徳間文庫) 
(完本)黒衣伝説  朝松健(早川書房)
パスカルの鼻は長かった  小峰元(講談社文庫)
時間衝突  バリントン・J・ベイリー(創元推理文庫)
三つの棺  J・D・カー(ハヤカワ・ミステリ文庫
エイリアン妖山記  菊地秀行(ソノラマ文庫)
順列都市  グレッグ・イーガン 
ターミナル・エクスペリメント  ロバート・J・ソウヤー(ハヤカワ文庫SF) 
復活祭のためのレクイエム  新井千裕(講談社文庫) 
精神現象学  G・W・F・ヘーゲル(平凡社ライブラリー)
   ヘーゲルって倫理で出てきたよね……?
伯母殺し  リチャード・ハル(ハヤカワ・ミステリ文庫) 
ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論  高橋昌一郎(講談社現代新書)
赤い館の秘密  A・A・ミルン(創元推理文庫) 
   A.A.ミルンは「くまのプーさん」の原作者。プーさんの童話ならうちにある。面白い。ディズニーのヤツは知らない。
十角館の殺人  綾辻行人(講談社文庫) 
ヴィーナスの命題  真木武志(角川書店) 
五百光年 草上仁 (単行本未収録)
暗号解読 ロゼッタストーンから量子暗号まで  サイモン・シン(新潮社)
デュマレスト・サーガ  E・C・タブ(創元推理文庫)
名探偵の掟  東野圭吾(講談社文庫)
   東野圭吾詳しい友達がいる。
有限と微小のパン  森博嗣(講談社文庫)
   スカイ・クロラの人!
魔術の歴史  エリファス・レヴィ(人文書院)
オイディプス症候群  笠井潔(光文社) 
ダンス・ダンス・ダンス  村上春樹(講談社文庫)
   青が消えるしか知らない。 
ジョーカー  清涼飲料水(講談社文庫) 
   あれ、最近これ本屋でみたぞ……
抱朴子  葛洪(岩波書店)
   漢文だろうか
殺人喜劇の13人  芦辺拓(講談社文庫) 
世界魔法大全(英国篇)4  ダイアン・フォーチュン(国書刊行会)
妄想自然科学入門  菊川涼音(メディアワークス) 
鋼鉄都市  アイザック・アシモフ(ハヤカワ文庫SF) 
   アイザック・アシモフとか!
法の書  アレイスター・クロウリー(国書刊行会)
   禁書目録にアレイスター・クロウリー出てきますね。 
イーリアス  ホメーロス(平凡社ライブラリー) 
   超古いね
真ク・リトル・リトル神話大系  H・P・ラヴクラフト(国書刊行会)
   ラヴクラフトはよくは知らないけど「クトゥルフ神話」の作者
僧正殺人事件  ヴァン・ダイン(創元推理文庫) 
衣装戸棚の女  ピーター・アントニイ(創元推理文庫) 
殺意  フランシス・アイルズ(創元推理文庫) 
トンデモ本の世界  と学会(宝島社文庫) 
   本の紹介の本
ガダラの豚  中島らも(集英社文庫)   
悪霊の館  二階堂黎人(講談社文庫)
知性化戦争  ディヴィッド・ブリン(ハヤカワ文庫SF) 
タウ・ゼロ  ポール・アンダースン(創元SF文庫) 
月に呼ばれて海より如来る
 夢枕獏(徳間文庫)
イメージシンボル辞典  アト・ド・フリース(大修館書店)
   
ジュンク堂で前に見かけた。4200円。買おうかと思った。ダ・ヴィンチ・コードとか好きなら見てみたらいいんじゃないかな
椿姫を見ませんか  森雅裕(講談社文庫) 
呪われし者の書 チャールズ・フォート
トリフィド時代 食人植物の恐怖  ジョン・ウィンダム(創元SF文庫) 
盗まれた街  ジャック・フィニィ(ハヤカワ文庫SF) 
デッドソルジャーズ・ライヴ  山田正紀(早川書房)
暗闇の中で子供 The Childish Darkness  舞城王太郎(講談社ノベルス)
   西尾維新とかあたりの人。なんとなく苦手(食わず嫌い) 
失われた時を求めて  マルセル・プルースト(集英社文庫) 
   手をだそうと数回。挫折が続く。
カラマーゾフの兄弟  ドストエフスキー(新潮文庫)
   ロシア文学は思いと思います(例として戦争と平和) 
吉里吉里人  井上ひさし(新潮文庫)
   追悼!
火星にて大地を想う T・フロゥイング
   これは実存しない本らしい
吸血鬼伝承「生ける死体」の民俗学  平賀英一郎(中公新書) 
エイリアン刑事  大原まり子(ソノラマ文庫) 
落ち着かぬ赤毛  E・S・ガードナー(ハヤカワ・ミステリ文庫) 
ブラウン神父の童心  G・K・チェスタトン(創元推理文庫) 
昭和歌謡大全集  村上龍(幻冬舎文庫) 
地球の長い午後  ブライアン・W・オールディス(ハヤカワ文庫SF) 
リングワールド  ラリィ・ニーヴン(ハヤカワ文庫SF) 
エンダーのゲーム  オースン・スコット・カード(ハヤカワ文庫SF) 
たったひとつの冴えたやり方  ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(ハヤカワ文庫SF) 
奇想、天を動かす  島田荘司(光文社文庫)
   西村京太郎的な。
最上階の殺人 Shinjusha Mystery  アントニイ・バークリー(新樹社)
夢の樹が接げたなら  森岡浩之(ハヤカワ文庫JA)
スターダスト・シティ  笹本祐一(ソノラマ文庫)
陸橋殺人事件  ロナルド・A・ノックス(創元推理文庫) 
金なら返せん!  大川豊(幻冬舎アウトロー文庫) 
   大川興業の話らしい。(エガちゃんの所属事務所ね)
海を見る人  小林泰三(ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
ホッグ連続殺人  ウィリアム・L・デアンドリア(ハヤカワ・ミステリ文庫) 
思考する物語 SFの原理・歴史・主題  森下一仁(東京創元社) 
ドグラ・マグラ  夢野久作(角川文庫) 
   なんなのこのタイトル
たそがれに還る  光瀬龍(ハルキ文庫)
ダーコーヴァ年代記 M・Z・ブラッドリー(創元推理文庫)
少年エスパー戦隊  豊田有恒(てのり文庫(国土社))
   少年エスパー戦隊。古泉のことか!
ECCENTRICS  吉野朔実(小学館文庫) 
太陽の簒奪者  野尻抱介(ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
   マジで面白い。最初に読んだガチSFがコレで良かった 
悪魔の系譜  J・B・ラッセル(青土社) 
底抜け超大作  映画秘宝編集部編(洋泉社) 
猫たちの聖夜  アキフ・ピリンチ(ハヤカワ文庫NV) 
虎よ、虎よ!  アルフレッド・ベスター(ハヤカワ文庫SF) 
サード・コンタクト  小林一夫(ソノラマノベルス)
五番目のサリー  ダニエル・キイス(ダニエル・キイス文庫)
赤と黒  スタンダール(新潮文庫) 
   アリプロの曲www
百舌の叫ぶ夜  逢坂剛(集英社文庫) 
星を継ぐもの  J・P・ホーガン(創元SF文庫) 
   最後の最後に「おおおおお!」ってくる本
できるかなリターンズ  西原理恵子(角川文庫)
海がきこえる
 氷室冴子(徳間文庫)  


他、未知の言語で記述されているので解読不能の本が2冊 

長門らしいというか。




合計100冊


これはハルヒの作者の谷川流が選んだんだが 読んだのかな。
すっごいSF読んでるね
っていうか東京創元社とハヤカワ文庫とか正統派というか硬派というか。

2007年にハルヒに出会った時点で読んでたのはいったい何冊なことやら。
そしてそれから読んだ本がたくさんある、ってわけでもない。基本クソハードなSFとか本格ミステリとか現代作家とか、ラノベとかもしくは山田公介とか(よくは知らないけど)ケータイ小説とかが普通の文量とか思ってたら大変な事になるでしょう。まずハヤカワは文字が小さいし。でもね、むさぼるように読み続けたくなる本はラノベなんかよりもずっと多いかな。



よくよく考えればこのテの本に対して軽い読み物として〔ライトノベル〕なんだね。


こういう百冊は本との出会いになるいい指標だと思う。だから本屋に行って手にしてみては?


……「秋のライトノベル百冊」


……うーむ、俺セレクトやってみるのか?

やめとくか?

うーむ、魅力的。

『耳を真っ赤にし噛みをクシャクシャにして,日の暮れるまで本の上にかがみこみ,まわりの世界を忘れ、空腹も寒さも感じないでよみに読む,そんな経験のないもの―――、
 父とか母とか,それとも誰か世話好きの人に,明日は朝が早いんだからもう寝なくてはという親切な理由で電灯を消されてしまい,布団の中で懐中電灯の灯りを頼りに密かに読みふける,そんな経験のないもの―――、
 素晴らしい話も終りになり,数々の冒険を共にした人物たち,好きになったり尊敬したり,そのひとのために心配をしたり祈ったりした人物たち,彼らと共に過ごせない人生など空虚で無意味に思える人物たちと別れなくてはならなく成,人前であれ影であれ,さめざめと苦い涙を流す―――、
 そんな経験の一つもないものには、おそらくバスチアンがこの時しでかしたことが理解出来ないだろう。
 バスチアンは本の題名に目を吸い寄せられたまま,身体がかっと熱くなり,またぞっと寒くなるのを感じていた。これこそ夢にまで観たもの,本きちがいになってからずっと望んでいたものだった。決して終わりにならない物語。本の中の本!
バスチアンは、どうしてもこの本が欲しくなった。いくらだろうとかまわない!』
                                      ミヒャエル・エンデ はてしない物語 より

本当、そういう本に出会いたい。









はてしない物語、読んでから映画版みて絶望した記憶があるや。

ポケモンが発売したんだよ!

ダイヤモンド・パールから4,5年ぶりのフルモデルチェンジ。
どうなんでしょう

まあ、買ってないんだけどね。DSとかないしお金もないし。


小さな魔女と空飛ぶ狐/南井 大介
¥641

月光/間宮 夏生
¥620

電撃も新作二つ。
いや、ゆゆ子のも新タイトルだけど読んでないや

「小さな魔女と空飛ぶ狐」
【ピクシーワークス】って本から一年。新人さんじゃないです。舞台は架空の国。おそらく、1950年代くらいなのか、ジェット戦闘機乗りのお話。パイロットのシュナウファーはたぶんドイツの夜間パイロットから撮っていますが。
要は空戦ものですね。

ただ今回は開発者側にけっこう傾いている。
マッドなサイエンティストとうら若き乙女の勝負?
原爆やら電磁加速砲やら物騒な兵器ですが、技術者たちってのは戦争を終わらせるためにいやいや作るのであって、けっして人を殺すために、って常に考えていたわけじゃないんだよ。
だから現実世界では第二次大戦後自殺したり宗教にすがったりした技術者がたくさんいたんだって。
そのことを思い出させる内容だった。

内容はどうでもいいんだよ。
ここ一年でとんでもなく文章力が上がっている!

直感ではあるけれど何回も何回も書き直ししているんだろうな、と。

「月光」
新人さん。
月光って聞いたからてっきりベートーヴェンの「月光ソナタ」もしくは旧陸軍の夜間哨戒機「月光」もしくは大阪-博多間を結んでいた寝台特急電車「月光」。
まーさーかーこんな内容だとは!
って感じ。
ラブコメともちがう、電撃文庫らしくない内容ではありました。まあ、ミステリかな。ホラーとかではない。

謎解きモノでありそうで実は心理戦という、アガサ・クリスティとか……、いや違うな。どっちかといえば入間人間的な

結構続刊してることが多い電撃だけどこれはムリですね。



涼宮ハルヒの憂鬱 /谷川 流
¥540

……今更?

言わずもがな、ライトノベルの知名度で一二を争うハルヒ。
アニメの再現度が半端ないこの一巻、「憂鬱」を昨晩読み返した。
なんか、ハルヒって突発的に見たくなることあるじゃん。

でも憂鬱本編を(涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ~Ⅵ)を見返すよりもこれを読み返す方が時間かからないとおもって読み返した。
消失や暴走、退屈に比べて呼んでいる絶対回数が少ない憂鬱。なにせアニメを見ればほとんど読む必要がないのだから。

でもね
やっぱり原作すげー

これ、アニメになる前に一観が最初に出たときに読めた人ってスッゲーうらやましいと思ったもの

前評判や映像に左右されることなく想像しながら自分の世界を構築してシリーズを読む。最近まったくできていない素敵なこと。
たとえば俺はハリー・ポッターが日本で初めて訳されたときに母に買ってもらってアズカバンの囚人までは映像なしで妄想を膨らましてワクワクして読んでいたもんです。
すばらしい映像がつくのはいいけど、
映像を自分で思いながら本を読めたらステキだな,と思った。

だてに750万部だか売れてないぜ。
だって面白いんだもの。

井守スクランブルだいありー

前回の部品にボイラー部分をつなげます。
いやあ、最初の構想とはまったく違う形になってる。

井守スクランブルだいありー


貼りつけ。
もうこれで9割完成ですね。

井守スクランブルだいありー


正面から見るならこう。
煙突はまだですね。バッファーもない。なんかすごいのっぺらぼうだし。



井守スクランブルだいありー

あ、写真間違えた(笑)

あまりに更新が適当すぎるから先にコレを載せちゃいます。足回りこそまだですが、ほぼ完成形。
うしろのが実写の精密イラストといったトコでしょう。

なにせ三枚目以降地味すぎる作業が延々と続くもので,はい。

「どうしてあなたはここにいるの?」

と、見知らぬ少女が少年に問いかける。
少女の無垢なまん丸の碧眼。それは少年の灼眼とあまりに対照的だった。

「みんな雲の向こうに行っちゃった。なのにあなただけここにいる」

少年は少女を無視することはできなかった。
なぜなら少年はここに一人。一人きりでここに居続けた寂しさが少女という対物を求めていたからであろう。

少年、イカロスは騎士隊の若き一員だった。
ある日、ついに天空へと飛び立った!
風の流れを読み、星の瞬きに導かれ、高みへ高みへと。
あの太陽にさえ手が届く。
そう思ったとき、イカロスは天の園から落ちていくことがわかった。


「それで、君はどこから来たんだい?」


イカロスは恐る恐る少女に問うた。
あの山の向こうか、あの雲の上か、あの海の彼方か。
どこもイカロスにはもう手の届かない場所だった。
なぜなら……彼の翼はもう燃えて尽きてしまったのだから

少女は蒼穹に高々と右手を突き上げて、待ってましたとばかりにその場所の名前を、告げた。







「太陽よ!」