ポケモンが発売したんだよ!

ダイヤモンド・パールから4,5年ぶりのフルモデルチェンジ。
どうなんでしょう

まあ、買ってないんだけどね。DSとかないしお金もないし。


小さな魔女と空飛ぶ狐/南井 大介
¥641

月光/間宮 夏生
¥620

電撃も新作二つ。
いや、ゆゆ子のも新タイトルだけど読んでないや

「小さな魔女と空飛ぶ狐」
【ピクシーワークス】って本から一年。新人さんじゃないです。舞台は架空の国。おそらく、1950年代くらいなのか、ジェット戦闘機乗りのお話。パイロットのシュナウファーはたぶんドイツの夜間パイロットから撮っていますが。
要は空戦ものですね。

ただ今回は開発者側にけっこう傾いている。
マッドなサイエンティストとうら若き乙女の勝負?
原爆やら電磁加速砲やら物騒な兵器ですが、技術者たちってのは戦争を終わらせるためにいやいや作るのであって、けっして人を殺すために、って常に考えていたわけじゃないんだよ。
だから現実世界では第二次大戦後自殺したり宗教にすがったりした技術者がたくさんいたんだって。
そのことを思い出させる内容だった。

内容はどうでもいいんだよ。
ここ一年でとんでもなく文章力が上がっている!

直感ではあるけれど何回も何回も書き直ししているんだろうな、と。

「月光」
新人さん。
月光って聞いたからてっきりベートーヴェンの「月光ソナタ」もしくは旧陸軍の夜間哨戒機「月光」もしくは大阪-博多間を結んでいた寝台特急電車「月光」。
まーさーかーこんな内容だとは!
って感じ。
ラブコメともちがう、電撃文庫らしくない内容ではありました。まあ、ミステリかな。ホラーとかではない。

謎解きモノでありそうで実は心理戦という、アガサ・クリスティとか……、いや違うな。どっちかといえば入間人間的な

結構続刊してることが多い電撃だけどこれはムリですね。



涼宮ハルヒの憂鬱 /谷川 流
¥540

……今更?

言わずもがな、ライトノベルの知名度で一二を争うハルヒ。
アニメの再現度が半端ないこの一巻、「憂鬱」を昨晩読み返した。
なんか、ハルヒって突発的に見たくなることあるじゃん。

でも憂鬱本編を(涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ~Ⅵ)を見返すよりもこれを読み返す方が時間かからないとおもって読み返した。
消失や暴走、退屈に比べて呼んでいる絶対回数が少ない憂鬱。なにせアニメを見ればほとんど読む必要がないのだから。

でもね
やっぱり原作すげー

これ、アニメになる前に一観が最初に出たときに読めた人ってスッゲーうらやましいと思ったもの

前評判や映像に左右されることなく想像しながら自分の世界を構築してシリーズを読む。最近まったくできていない素敵なこと。
たとえば俺はハリー・ポッターが日本で初めて訳されたときに母に買ってもらってアズカバンの囚人までは映像なしで妄想を膨らましてワクワクして読んでいたもんです。
すばらしい映像がつくのはいいけど、
映像を自分で思いながら本を読めたらステキだな,と思った。

だてに750万部だか売れてないぜ。
だって面白いんだもの。