calafのMusic Life

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音楽、オーディオが好きでブログを、始めました。5年くらい経っているのですが、ブログの居場所を変えてみたくなり、アメブロにしました。

Amebaでブログを始めよう!
こんばんは。先週だと思いますが、「7note mini for iPod touch」をアップルストアから購入したことをお伝えしました。とりあえず、使い始めは手指で記入していたのですが、入力画面の面積が狭いため、指で記入すると書いている最中に文字が見難く(私の指は太い)、ふとスタイラスペンが思い浮かびました。

手書きパッドといえばすぐ「ワコム」を思い浮かべたのですが、ワコムは相対的に価格が高いので、アマゾンで他のものを探すことにしました。そこで見つけたのが、PCI(プラネックス)のタッチペン(840円税込)とSimplismのグリップタッチペン(1479円税込)です。

使用感ですが、タッチペンの方はどうも一文字目の書き出しの認識がよくありません。もちろん私の使い方に、問題がないとはいえません。スムーズなのですが、ややひかっかりがあります。
グリップタッチペンの方は全くスムーズそのもので、ひっかかりはありません。

タッチペンの先端は直径6mm、グリップタッチペンは直径7mm。タッチペンの方が弾力があり、グリップタッチペンの方は弾力があるものの頼りない感じがします。

私はスタイラスといえば、もっと先端が細いものを想像しておりましたが、6mm以上の太さには正直驚きました。ペン先の文字が書きながらでは、手指よりはましですが、見難いことは事実です。スタイラスペンはまだまだ研究の予知がありそうです。結論としては、文字が入力できればいいのですが、鉛筆やボールペンで書く感触には遠くおよびません。何かたくさんの種類を買わされそうな、嫌な予感がします。

上記の2つでは価格が高くても、Simplismのグリップタッチペンがお薦めです。

スタイラスペン

上がプラネックスのタッチペン、下がSimplismのグリップタッチペンです。

こんばんは。オークションの出品準備で深夜になってしまいました。身辺整理ということで、趣味で持っていた道具をオークションに出品するようにしています。今から考えれば馬鹿げた趣味かもしれませんが、人並みに自動巻きの海外ブランドを所有しています。このブランドはいざという時に換金(現実はそんな事態にはなっておりませんが)しやすいということもあります。

自動巻きは絶えず動かしてやりませんと狂いやすくなりますので、何日かおきに巻きあげておく必要があります。1日にはめるのは1本ですので、毎日違うものをはめていけばいいのですが、現実は同じものがほとんどです。

というわけで必要なのがワインディングマシンです。時計ケースとしても使用できます。

ワインダ-3

ワインダ-4

ワインダ-2

ブルーのイルミネーションが点きます。わずか2日ばかりの付き合いでしたが、オークションがうまく運べば手元を離れます。お気に入りの一品でしたが、現在必要ないものは、それを必要としている人の手に渡るのが一番いいと思います。





こんばんは。今日は夜の8時半頃に家に帰ってきたのですが、庭の樹の中から「こおろぎ」の鳴き声が合唱となって聞こえてきました。昼間は暑いですが、季節は「秋」なのですね。

昨日ですが、半年ぶりぐらいで、私の勤務先のお客樣で、ピアノを練習されている方に再会しました。もちろん女性です。シューマンが弾きたいんだけど、難しくて、とのことでしたが、私は思い切って「交響的練習の曲」の遺作を奨めました。これが、前回の話題でしたが、譜読みが難しくてなかなか進まないとのこと。同じシューマンで、もう一つ「森の情景」の中の「予言の鳥」を奨めました。これと併せて、リストの「2つの伝説」の「小鳥に説教するアッシジの聖フランシス」の譜面も見ておくように、お話したのです。

さて、今日はアルゲリッチの自伝「子供と魔法」の紹介をする予定でしたが、肝心の本が見つかりません。書くのをやめようとおもいましたが、断片的ではありますが、いわゆる「つまみ食い」の形でご紹介いたします。この本に対する、事前には、アルゲリッチその人の音楽形成過程には何一つ期待はしていませんでした。変な話ですが、8歳だか9歳で、モーツァルトのニ短調の協奏曲でデビューする子供に、どんなピアノメソッドがあるというのでしょう。

24歳でショパン・コンクールを受ける前に、結婚、出産。アスケナーゼ(アシュケナージではありません)の励ましがなかったら、今頃ピアニスト「マルタ・アルゲリッチ」はなかったでしょう。男性遍歴の多いことも、アルゲリッチの特徴で、彼女は別に特別に浮気症とかお尻が軽い(関西の方しかわからないと思います)わけではありません。

中国系アメリカ人との最初の結婚、シャルル・デュトア(指揮者)、スティーブン・ビショップ・コワセビッチ(ピアニスト)、ラヴィノビッチ(作曲家・ピアニスト)、ロストロポーヴィチ(この人との関係はこの本には書いてありません)、アルゲリッチに横恋慕して、自殺しそうになったミッシェル・ベロフ(ピアニスト)-私が知っているだけでもこれだけ関係あった音楽家がおります。

ひと頃は、共演した音楽家の中で、関係がなかったのはアバド(クラウディオ)(指揮者)だけだといわれるほどでした。ここでの関係とは当然男女の関係ということになります。

女性が音楽家、芸術家と家庭(子供の出産、子育てなど)との両立がいかに凄まじいものであるか、この本は是非女性の方にお薦めいたします。最近ようやくソロも演奏するするようになりましたが、ソロを何故やらないかも詳細に書かれております。

アルゲリッチは以上にして、次はオーディオの話です。アナログレコード(LPレコード等)を聴く時に、ターンテーブルにレコードを乗せるのですが、さらにこの上に500gから1kgぐらいまでの「重石(おもし)」を乗せることがあります。この重石をスタビライザー(安定器)と読んでいます。ちょうど昨年の今頃、オークションで狂ったようにアナログレコードを買い集めました。でも集めただけで、ほとんど聴いていないのです。これも病気かもしれませんね。話はそれましたが、今から約20年くらい前に、会社で購買を担当したことがあります。私の担当は設備機械で、大きな金額が動きます。設備機械の中でも自動機関係は独得な仕様のため、精密機械の加工・組立ができる、いわゆる「自動機屋さん」に依頼することになります。この自動機屋さんのオーナーがクラッシク音楽好きで、私のために作ってくれたものが何点かあります。その中のひとつがレコードスタビライザーです。

これを装着すると音が落ち着くとか、重心が下がるとか。表現がよりきめ細かくなるとか、いろいろな効果があるようです。「あるようです」と書いてるのは、オーディオ評論家がそう言っているだけで、私自身絶対的な確信があるわけではありません。ただ、再生の雰囲気は相当に変化します。

オーデオでは効果が評論家の耳で確認できれば、何でもありで、ピンケーブルが本体のプレーヤ、アンプより高いのはざらです。また評論家が「のたまう」ことがふるっています。「金額のバランスを考えてケーブルを選ぼう」。要するに20万円のケーブルを使用するには50万、100万円する機器を買いなさいということです。

正常な人ならオーディオ雑誌の評論家の記事を読んで、おかしいと思うか、論理的欠陥を指摘できないまでも常識的に違和感があるはずです。この違和感がない人はもう立派にオーディオマニアです。

今回紹介するスタビライザーは真鍮製で外径が60mm・高さ30mm・重量が740gあります。今回ヤフーオークションに出品しているのですが、同じものをオーダーすれば数万はかかります。多数依頼すれば、それだけコストは下がりますが。NCマシンのイニシャル(プログラム)代、材料代、それに外周のぎざぎざはロートレット加工というのですが、これが特殊加工機械が必要です。個人の小さな金属加工屋さんなら、安価で製作できますが、これだけの加工精度を確保できるNCマシンを保有しているとは考え難いです。

スタビライザー1

スタビライザー2

スタビライザー3

20年ほど作った当時のままにしておきましたので、表面が酸化皮膜を作ってしまいました。写真は磨きをかけて皮膜を取った状態です。ゴールドと間違うほど鮮やかな色が浮かび上がります。見ているだけでいい音が聞こえてきそうですね。オーディオの不思議なところです。外観はいい音を聴くために重要なファクターです。