仲の良い同期夫妻と四人で食事会。
グルメな友人なのに、高級寿司を食べたことがないということで、誘って実現。
楽しみにしてたのだが、スタートが悪かった。。

まずは、予約漏れなのか、ダブルブッキングなのか、急遽カウンターに2人をねじ込み、狭苦し席でスタート。
今度は、生ビールを運んできたら、狭くなった席に置き難かったのか、つまずいてお盆ごとグラスを落とし、友人の背中にビールが散乱…
嫌〜なスタートに。

カリフラワーを練り込んだ豆腐

今回も中トロからスタート。
少し寝かせて濃厚になり、旨味がぎゅっと詰まってる。

帆立の磯辺焼き。
変わり種で美味しかったね。食感も良くて楽しめる。

ヒラメの昆布塩。
〆ないで、淡白なヒラメに昆布塩っていうのは初めていただきましたが、良いアイデア。

マグロの米味噌和え。これは前回も供されました。日本酒に良く合うわ。

子持ちの小やヤリイカ。
マスタードに甘いタレがかかってます。

サラダ。帆立や魚が入ってるのと、野菜が美味い。

後半戦は、白魚で再開。
シラスと違って食感も出て、ツルッとした舌触りも良いね。

口直しは、山葵のソルベ。

今日の焼き物は、サワラのキノコ餡がけ。
生で美味しい魚は、もちろん焼いても美味い。

握りもマグロからスタート。
大トロ。鮨の王様。見た目からして素晴らしい。
やっぱり、なんやかんやで一番美味しかったなぁ〜

筍は、甘い白味噌で。

ノドグロの握り。
これは前回も出てきたので、定番ネタなんだろうな。白身だけど、脂が乗ってて、それでいて上品な味。

本みる貝。本、というのは、世間で出回ってきるみる貝は、ほとんどニセモノ、というか代替品なんだそう。
みる貝自体、最近食べる機会が減ってるけど、瑞々しくて香り豊か。

白子ご飯。これも前回もあったけど、濃厚な旨味となんとも言えないトロリとした食感。

イカの種類は、忘れました。濃厚で甘みがあって美味しいイカでした。

サヨリ。博多ではメジャーな庶民の味だったので、幼少期は良く食べてたらしいけど、足が早いので、刺身は貴重。
ここで、客によりコハダとサヨリを出し分けてたけど、無理矢理2人追加したから、ネタが足りなかったんだろうな。

子持ちボタン海老。
ねっとりと甘くて、プリッとした食感。前回の海老は茹で車海老でした。

海老の頭入りの赤出汁。

久兵衛のDNAなので、ウニ軍艦は外せません。
元祖ですからね。上品で甘〜いウニ。パリッとした海苔の食感とのハーモニー。考えた久兵衛の初代は天才ですね。

玉子焼き。握ってもらってもいいんたけどね笑

〆は、焼き鯖茶漬け。
しめ鯖を炙ってるのと、大葉とガリが入ってるので、とってもサッパリといただけます。

前回は、最後にトロたく巻きが出てきて、それも楽しみにしてたので残念。2人追加の影響だね。

それでも分量は十分だし、前回とほとんど料理も変わっていて、定期的に訪れたくなるなぁ、という印象になりました。

とにかくスタートが最悪。風の森 6,000円はサービスにしてくれたけど、おおらかな友人の対応で救われました。

友人の奥さん交えて、ゆっくり楽しい話しと美味しい料理を満喫できました。