ども。Tree Fieldです。
今回は狩猟で使うイヤープラグのご紹介です。
今までは射撃も狩猟もPELTOR TEP-100 電子イヤープラグを使用していました。

これがホントに優れもので、電子イヤープラグとしての性能は非常に高く、遮断は当然ながら集音に関しても音の方向性も分かりやすいです。
電子イヤーマフも使用していました(PELTOR TacticalSport)が、メガネを使用している私には耳が痛くなったり、耳周りに汗が溜まりやすくなったりと欠点も多くありました。
電子イヤープラグTEP-100はその欠点を完全に補う最高の耳保護装置でした。
が、射撃では非常に有効ですが、狩猟となると話が変わってきます。
狩猟中は音を聞くことを意識している為、耳栓を付けていません。
気配を感じてから耳栓を付ける様にしています。
瞬時に付けて射撃体勢に入れる事が優先となります。
電子イヤープラグTEP-100の欠点は瞬時に付けられない事。
単純に耳に差すだけではなく、差した後本体(黒い部分)を耳のポケット部分に嵌め込むことが必要です。
さらにそこから電源を入れる為、”瞬時に”射撃体勢に入るのは難しいです。
なおかつグローブをしている状態では更に時間が掛かってしまいます。
実際にヤマドリを狙う際やイノシシを狙う際にイヤープラグの装着にもたつき、チャンスを逸してしまっています。
そんなことから代わりのイヤープラグをずっと探していました。
そこで見つけたのが
モルデックス バトルプラグ

当初は電子タイプじゃないから周囲の音も遮断されるんじゃないかと思いスルーしていましたが、よくよく見てみると・・・
蓋を開ければ音を拾う為の穴があり、電子式ほどではないにしろ会話にも問題がありません。

形状も良く、グローブをしたままでも握りやすく、耳に差すだけで運用できるので”瞬時に”射撃体勢に入れます。
早速スラッグ射撃で使用してみました。
一番気になっていた蓋を開けた状態での聞き取りやすさと発砲音の遮断性。
全く問題ありませんでした!
電子式ほどの聞き取りやすさではありませんが、はっきりと会話できるくらい聞こえます。
若干こもった感じになりますが、射撃時だけと考えればストレスになりません。
発砲音に関しても全く問題ないレベルです。
耳が痛くなる甲高い音は消してくれるので、発射後も耳に違和感は残りません。
25発撃ちましたが余韻が残ることも無く非常に実用性が高いと思いました。
更に良いのがお値段。
電子イヤープラグTEP-100は60,000円強。。
慌てて装着して発砲の衝撃で落としたら・・・。。
一方、バトルプラグは2,470円。
万が一落としたとしても諦めがつきます。
細かい部分ではありますがもう一つ大きな利点。
TEP-100は専用のシリコン?紐が付いており、首から下げることができますが、これがまた使いにくい。
素材がシリコン?みたいなもので滑りにくくまとめにくいです。
絡まるとほどくのにも時間を要します。
また、本体に紐を通す穴が無く、専用の紐でないと使用できません。
バトルプラグは本体に紐を通す穴があり、付属の紐でなくとも使用可能です。
地味な部分ではありますが、これが非常にありがたいんです。
因みに予備として先端の部分だけも別売りしています。
最後にサイズ感としては
私はTEP-100の時から小さいサイズを使用していたのでSサイズを購入してピッタリサイズでした。
基本射撃時だけの短時間使用なのでMサイズでも問題ありませんが、装着のしやすさを考えると、スッと差せるSサイズが丁度良かったです。
狩猟はもちろん射撃場で使用する人にも超おススメです!