狩猟事前準備 | NO SHOOTING,NO LIFE

NO SHOOTING,NO LIFE

このブログは「猟銃による射撃」を楽しむサラリーマンの日常を綴っています。

ども。Tree Fieldです。

 

本日は狩猟に向け、事前準備としてあいさつ回りに行ってきました。

 

何分、今期から始めて狩猟を行うので右も左も分かりません。

なのでまずは私が狩猟を行う地区で40年ほど狩猟を続けている親戚の方へきちんと話を聞いてきました。

 

その方はかなりのご高齢の為、現在は駆除を専門に罠猟を中心に活動している様です。

以前は巻き狩りが中心だったようですが、足腰が弱くなり山を歩き回るのが無理なようで、くくり罠で捕まえてスラッグで止め刺しをしているとの事でした。

ただ、解体は年間100頭近く行っている様で、分からない時はいつでも連絡してよ。と、連絡先を交換。心強いお返事がもらえました。

 

その他、この地区でのローカルルールや私が狩猟を行う(予定の)山のポイントなども教えて頂き、疑問に思っていたことは全て解消できました。

 

一番の心配事は他の猟隊と鉢合わせた時や近隣住民とのトラブルです。

基本は私有地での猟なので他の猟隊と鉢合わせることはありませんが、ごくまれに隣県から猟をしに来る人もいるそうです。ただそういう人は森林組合の山に入るそうで、万が一会ってもトラブルが起きたことは無いそうです。

 

近隣住民に関しては被害の多い地区な上、ご高齢の方しか住んでいないので、昔ながらの猟に理解のある人ばかりだから銃声も気にしなくていいよ。との事でした。

またこれに関しては、この地区の顔役が叔父なので集落の方々へ話を回してもらいました。

 

合わせて、私が猟を行う山の所有者の方へあいさつに行ってきました。

一つは顔役の叔父が所有している山。このブログでも度々載せている”山の家”です。

義父の生家でもあり、頻繁に行くので今更感もありますが、銃声が一番響くと思うのできちんと話をさせてもらいました。

ここは猪よりも、キジバト、ヤマドリ、キジ、ハシブトが目立って生息しており、最近はヤマドリをよく見かけるよとアドバイスを頂きました。

 

もう一つは毎年タラの芽やこごみ、ぜんまいなどの山菜を獲らせてもらっている親戚の山です。

一部竹林になっておりここがイノシシ被害が一番ひどい所です。

以前は庭で畑をしていましたが、イノシシに荒らされるので近年はやめてしまわれました。

その為、春先はタケノコ漁りが物凄いですが、冬場はそこまで多くは無いようです。

 

ここの方も親戚付き合いが深いので、好きな時に好きなようにやっていいよと。

 

という事で、あいさつ回りをしていたところにタイミングよく・・・この地区担当の警察官が巡回連絡の家庭訪問にきました。

念のため私も、今期からここで狩猟やりますので何卒よろしく!と挨拶。

 

 

その後は少し山を回らせてもらいました。

 

山の家のつり橋。

 

家の裏側の山への入口。

 

杉の木の山です。

 

ちょっと奥へ行くときつい山道になっていきます。

 

この辺にヤマドリがよく飛んでくるそうです。

私が見ていた時はキジバトとハシブトがひっきりなしに飛んでいました。

 

山の脇に叔父が乗っていたレクサスがうち捨てられていました。。

 

少しですが山に入ってみて、気付いた事。

足場が悪いところに入っていくので登山用のストックが欲しいです。

杖としての機能も必要ですが、蜘蛛の巣取りの棒として重宝しそうです。

杉の木だからなのか分かりませんが、ものすごくでかい蜘蛛がそこら中に巣を張ってます。。

棒で振り払いながら歩いていましたが、とにかく糸が強い!

ふわっと払える様なものではありません。ブチブチと千切るような気持ち悪い感触の蜘蛛の巣でした。。

 

 

これで事前の根回しができたので、次は登録ですね。

スラグ弾の試射も猟期前にやっておこうと思います。