A-BOLT ストック再塗装② | NO SHOOTING,NO LIFE

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このブログは「猟銃による射撃」を楽しむサラリーマンの日常を綴っています。

ども。がちゃぴんです。

 

前回はストックの再塗装を行おうとして下準備をしていました。

 

本日は塗装に入ろうと思います。

 

実は今回の塗装に際して、会社に倉庫の使用を求めていましたが、時間制限があり断念。

代替案として上司が会社のトラックを貸してあげるから荷台を使えば?と言ってくれたのですが、繁忙期にトラックを借りるのも気が引けたので、ワイフと交渉し家のビニールハウスを使わせてもらいました。

 

 

いつも洗濯物を干すところです。。

物干し用のハウスなので下側が開いており、適度に空気が流れるので湿度調整や有害物質の放出にも丁度よさそうです。

 

一応、職場から持ってきた段ボールやビニールシートでしっかり養生し、怒られない様に準備します。

 

幸いにも本日は気温が16度、湿度は40%前後。

真冬としては絶好の塗装日和です。

ただ昼頃から強風になるので注意が必要です。

ビニールハウス内なので、風はさほど問題ではありませんが、湿度が上昇しそうな気もします。

因みにハウス内の温度計は22度。逆に暑いくらいです。。

 

 

さて、今回は少し手間をかけて塗装しようと思います。

 

使うスプレーはコチラ。

 

ストックの素材の関係か磨いても傷が目立つのでサーフェイサーを使用します。

また前回の塗装時、処理が甘かったのか一部隅っこの塗装剥がれが起きてしまいました。

少しでも塗料の喰いつきと発色を良くしようと考えました。

 

メインの塗料はインディ コヨーテタンを使います。

タミヤカラーよりもリアルな色合いです。

さらに迷彩塗装にも挑戦しようとコヨーテブラウンも1本。

 

最後にトップコート(艶消し)も用意。

塗装表面のコーティングが目的です。

 

スプレーだけで15000円近くしましたが、たまたま3万円分の金券が当たってしまい、どうせ元手タダならと気負わずにやってみようと思います。

 

 

まずは会社から持ってきたオリコンで塗装台を作ります。

 

①サーフェイサーで下塗り

素材の色が黒なのでタンカラーをしっかり出すにはかなりの厚塗りが必要です。

なのでグレーのサーフェイサーを使います。

 

1000番のサーフェイサーを使っても傷が消しきれません。。

今回は自分なりの妥協点まで磨いているので、割り切って塗装を進めます。

サーフェイサーは2缶使い切りました。

 

 

②本塗り

サーフェイサーをしっかり乾かせてからいよいよ本塗りに入ろうと思います。

で、一つ問題発生。

前回もそうでしたが、台に横置きすると素材と台が塗料でくっ付いてしまいます。

案の定、接地面の一部が剥げてしまいました。

再度サーフェイサーをスプレーし考えます。

 

結果・・・吊るして塗装しました。

 

 

多分、これが本来のやり方なのでしょうが、今まで庭で塗装していたので吊るすという事を失念していました。

しかしこれで全方向から均等にスプレーができます。

 

ここからは焦らず丁寧にスプレーしていきます。

1回塗ったら30分乾燥を繰り返します。

途中で毛羽立ちを整える為、1200番ペーパーで磨きます。

 

計6回、重ね塗りをしました。

スプレー缶3本分です。

 

さすが銃専用の塗料だけあって、色合いにタミヤカラーとは雲泥の差があります。

さらには非常に細かい粒子なので色乗りも乾燥も良い感じです。

 

最後は1時間ほど乾燥に時間を費やし本塗りは完了です。

 

 

③迷彩塗装

今回初挑戦の迷彩塗装です。

迷彩と言っても簡単な鱗模様を入れるだけですが。。

 

画像を取り忘れてしまいましたが、洗濯用ネットの網目を利用して、ランダムにブラウンをスプレーしていきます。

変に正確に塗ろうとすると逆に違和感が出そうなので、なんとなくの感覚で適当にスプレーしていきます。

 

で、こんな感じに。

 

迷彩塗装って良いか悪いかの判断が付きにくいのですが、私的には上手くいったかなと思います。

スプレーする時にわざと厚くしたり薄くしたりで強弱をつける事だけを意識しました。

 

 

④トップコート仕上げ

最後に艶消しのトップコートをスプレーしてコーティングします。

どの系統のスプレーにも対応できるよう水性をチョイス。

 

表面が濡れた感じになる様に吹き付けていきます。

 

トップコートは厚塗りを2回重ねました。

 

 

⑤乾燥

トップコートは水性の為、乾燥にはかなり時間が掛かるので家の中に移動。

※漢字が間違っているのはスルーで。。

 

上手い場所が見当たらず、居間にしばらく吊るさせてもらいますw

居間ならストーブを炊くので温度も高く、湿度が下がるので丁度良いです。

唯一の懸念は子供が頭をぶつける事ぐらいでしょうか。。

 

後は一週間放置して完全乾燥させ、表面をクロスで整えれば完了です。

 

 

当初は塗装せず、ガンスキンを巻くことも考えていました。(ヒートガンまで買っていました)

しかしながら耐久性を考えると塗装の方が良いかなと。

塗装の剥げはそれも味になりますし。

 

ただ、金属部分の塗装はしたくないので、スコープとレールシステムはガンスキンを貼ろうと思います。

せっかく買ったヒートガンも使いたいのでw

 

最終的な完成はもう少し掛かると思いますが、、納得のいく塗装が出来ました。