NO SHOOTING,NO LIFE

NO SHOOTING,NO LIFE

このブログは「猟銃による射撃」を楽しむサラリーマンの日常を綴っています。

ども。Tree Fieldです。

 

今回は猟銃に関わるフィギュアです。

 

私がブローニング Aボルトをカスタムするきっかけとなった、Navy SEALsのスナイパー クリス・カイル氏。

の1/6フィギュアです。

 

何年も前から探していましたが、ずっと見つからず諦めていました。

が、久しぶりにフリマサイトを覗いたら・・・・見つけた!

 

しかも一番有名なシーン、子供と女性を狙撃する時のスタンダードモデルです。

 

ただ、付属する小物が一部欠品しているので少々悩みましたが購入。

 

 

背景がどうしようもありませんが、メッチャカッコイイです!

 

 

背中のパニッシャースカルもカッコイイ

 

 

せっかくなのでブローニング Aボルトと一緒に。

 

こうなるとデラックスバージョンも欲しくなってしまいます。

 

Aボルトもタンカラーでセラコート塗装してもらいたくなりますね。

 

久しぶりに気持ちが熱くなりました。

ども。Tree Fieldです。

 

先日、急な人事異動でまたしても所属先が変わりました。

以前の職場は7月から勤務していましたが、家から数百メートルの距離の為、自転車で通勤。

昼食は家に帰ってのんびり食べていました。

 

今回の職場は片道3.5km。

車で通う事になりました。

それでも油温計は50℃くらいで到着してしまい、変わらずのシビアコンディションです。

 

なので本日、実家の彩の国まで長距離ドライブを兼ねて帰省してきました。

 

 

 

新しい職場は以前にもいた所で、私的に一番忙しい職場。。

年明けはバタバタしそうなので年内に一度実家に帰ろうと思い、いつもは家族車で行くところをスイスポで行ってきました。

 

 

実家の近くの道の駅 庄和へ立ち寄ります。

 

駐車して戻ってくると・・・

 

隣にZC33Sファイナルエディションが停まっていたのでちょっと嬉しくなり、勝手に撮影。

 

ファイナルエディションはどのカラーも色合いがカッコいいです。

 

実家に帰った時は必ず立ち寄る中華料理屋 宝来軒に本日も寄っていきます。

 

学生時代からずっと食べ続けている味噌ラーメン 大盛り。

私の中でナンバーワンラーメンです。

あっさり系の味噌に野菜炒めがマッチして、味噌ラーメン専用の独特な太麺が美味しさを際立たせます。

(画像では美味しそうに撮れませんでしたが、めちゃくちゃ美味しいです!)

 

次食べられる機会は夏になるので、ワイフにも味噌ラーメン大盛を注文させ麺を半分貰いました。

スープも飲み干し大満足です。

 

父親の元気な顔も見られたので安心していわきに帰ります。

 

家・実家の往復で410km。

久しぶりに長距離ドライブをしてきました。

道中、水温・油温・油圧・タイヤ空気圧をチェックしながら走りましたが、絶好調なので一安心です。

エアロボンネットのおかげか、長距離走行後の停車時でも水温が95℃を超えることは無く、冷却効果は高まっていると思います。

 

雪のシーズンが終わったらまた長距離ドライブに出かけようと思います。

ども。Tree Fieldです。

 

臨時収入で購入した4本のナイフ。

最後の一本はモキナイフ バンフ ミディアムです。

 

カタログスペック

全長 177mm

刃長 73mm

刃厚 2.8mm

鋼材 V金10

重さ 78g

 

 

購入の目的は鳥の解体用というところです。

細身で手返し良く使えそうなナイフです。

 

 

ヘレナイフ テマガミ同様、非常に美しい作りになっています。

 

さすが日本製と思わせるのは、その精巧さ。

 

フルタングの作りですが、グリップとの段差が全くありません。

グリップを留めているピンにも僅かな段差すら無く、目を瞑って触ったらグリップと鋼材、ピンが全て一体と感じられるほどの精巧さです。

 

ナイフ本体だけでなくシースも同様で、革の結合部分も全て完璧に処理されています。

 

これが日本のナイフだっ!と言わんばかりの作りです。

 

色々握ってコピー用紙を切ってみましたが、刃の上下にあるジッピングも握り込むと上手い具合に機能するように調整されており見た目と使い勝手が両立されたナイフの様に感じます。

 

種類はロング ミディアム ショートと三種類出ていますが、全て揃えたくなる出来の良さです。

まぁ、コレクションナイフにするには勿体ないので、このミディアムをどんどん使って本来の仕事をさせてあげたいですね。

 

連日上げていたナイフの章はこれで終わりです。