さて どこから書こうか。。。
私と赤裸々君の話です
いや 私の愛の話です
要は、2015年の夏か秋くらいに言語交換のアプリを通じで知り合って
2016年初めに「初めてまして」して、春から初夏にかけて仲良くなって
夏に会えない時期を過ごし、セッションもして 秋にまた会う時間を過ごし
冬から赤裸々君がチャレンジナンバー6なんですが、11月頃からがっつりと、そのチャレンジとイヤーが重なったような雰囲気になり
。。。と なんだかんだと連絡はしてたものの、実際に会わないまま
6か月くらい経ってました
会ってないその中でも、私の変化もあったし、
私としてはすくすくと、会ってる時よりも愛が大きくなっていました
4月にミスティックリングのセッション受けた時の話は
詳しくは書いてないけど。。簡単に端折って書くとしたら
まぁ 愛って
愛を知って苦しむ場合と、愛を知って歓びに満ちる場合とある
私は20代後半の恋愛で、愛を知って苦しんだ
それを彼と出逢ったことによって、歓びに還れた
反対に彼は私との愛で、苦しんでる
そういうセッションだった
その彼に私が出来る愛のプレゼントは
手を離すこと
1月に離そうとしたときは、違うってお知らせが続いた
それは愛するが故ではなかったから
苦しみから自分が逃れたいエゴからだったから
でも今回はエゴではなくて、愛
私は 彼とずっと繋がっていたいけど、彼にとって愛が苦しみなら
愛故に苦しむなら、私は楽にしてあげたかった
彼が、笑えるなら、それが良かったから
・・・②に続く