人生で3回目のスケート
初めては小学生の頃に、兄に連れて行って貰った
2回目は19歳くらいの頃に、仲良かった女友達と
そして今回
前回2回で自分が滑れないほうだとはよくよく分かってたんですが、
韓国の人ともっと交流したくて入った集まりだから、
おいでよ～って言ってくれたので、勇気を出していってみました
前置き長くなりましたが、そこで私は
母に貰った楠のブレスをなくして～
どこかで楠木の物が集まってくること書いた気がするんだけど
見つけられないなぁ・・・Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
そして ちょっと打ち身になった
一緒に行ったみんなが手を繋いで入れくれた時は
こけなかったけど、一人の時に、まんまと転げました
普通に転げたんだけど、異常に痛くて・・・
今日も痛いです
転げた時は何とも思ってなかったんだけど
今 ちょっと「転げた」意味と痛い部分の意味を
めぐってます
多分 転げたことより 「起き上がった」ことに意味があるって
ブレスを失くしたことと今朝のアプリ消滅事件などでの再構築で確信しました
古いパターンを捨てて
新しく立ち上がる
今までは皆に助けられてきた私だけど
今からは自分の道でしっかり起き上がり進んでいく
そして戻ると集まりの皆さんがいて
1人で歩いて行っても一人ではないんだなとも思った
そしてたった１つ消えなかったアプリ
私にとって象徴するのは まるで消えかけてるような赤裸々君との縁
他が消えても そこは消えていないって
教わってるようで。。
そう思い込もうとしてるのかな・・・苦笑 でも本当にkakaoだけ残ったのは不思議で仕方ない
お尻と腰が痛くなくなった時
しっかり前に進めそうな感じ
それにまた転げたら また起き上がればいいからね
