日本で鑑定のお仕事を短い間だったけどさせてもらってて
今は時々占いカフェの通訳を手伝っています
それで感じたことは、韓国の人にとっての占いと
日本人にとっての占いの近さの違い
日本の人は、旅行の時とか・・・ちょっとイベント的にする方が多いのに対して、
韓国ではちょっとお茶しに行く?的に受けたり、
もしくは人生の大きな決断するときに意見を聞いたりと
ちょっと感覚が違うというか、もっと近い感じです
例えば、気になる人がいるってなった時に、占いの先生が
相手の生年月日は?って言った時に、韓国の人はすぐ口に出るし
干支まで即答です
でも日本の人は、付き合っている恋人でも何年生まれかは覚えていないです
ちょっとその事を面白く感じました
だからといって見えないモノを信じているかといえば、ちょっとそれは
別のお話かもしれません
韓国の方は結構保守的ですから