- 共依存(きょういそん、きょういぞん、Co-dependency)とは、自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態(アディクション)を指す。 すなわち「人を世話・介護することへの依存」「愛情という名の支配」である。 共依存者は、相手から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、そして相手をコントロールし自分の望む行動を取らせることで、自身の心の平安を保とうとする。
netからお借りました
私のセッションで出てきたキーワード
自分を尊敬することは、依存関係なしでも自己価値をしっかり持つことでもあります
意識している今日この頃
ふとエンジェルカード引いたら、このカードと付き合い始めて
初めて出たカードが
なんと依存のカードでした
タシハンボン(もう一度) 認識しました
共依存からの卒業
もしも これ見てる方で、自分はだめな人間だと思い込んでいる人がいたら、
そこから卒業しましょう~~
ダメだと思い込むことで、安心するのはやめましょ~~
ダメな部分があることと、ダメ人間はまったく違います
私は自分の存在価値を認め、一人のセラピストとして
クライアントに恥じないように行こうと思います
言ってることとやってることの違うセラピストは多いと思います
クライアントに、自分のことを大切にしてねと心から言えるように私自分を大切にします