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【幸せの計量】
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その人が幸せかどうかなどという物を計る目安や可視化できるものなどこの世に存在しないと思う。
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だから私はこうする事に決めました。
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それは【感動】や【驚き】の数をどれだけ経験したかという事に。
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買ってきて吊るしで乗ってたら、それはただの量産型の工業製品である。
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タイパだとコスパだのと聞いなれて久しい言葉とは無縁の世界。
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自転車だけに限らず、マッチングアプリとかもそうであり、条件や見た目や収入などからタイパ良くとかで推し量り、その手前に本来あるはずの【出会い】や【感動】や【奇跡】というものを一切すっ飛ばしている事は果たして【恋愛】と呼べるのだろうか?
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私は私の好きな仕事に対して友人から教えてもらった気持ちという、好きな仕事に恋をしていると表現がとても好きでした。
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私もまた自身の仕事として恋してるような感覚なのかもしれないと思えます。
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好きな仕事のためならそのまま野垂れ死んでも構わないくらいに、チャレンジをし、今の自分では不可能だった事を可能にしていくプロセスが本当に大切だと思っております。
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あぁ、この人となら死んでも良い。
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そんな感覚に近いのかもしれませんね。
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さぁ、ここに一台の自転車のフレームがあり、今はもう亡きALLCITYのフレーム。
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オーナーは過去にこのフレームに恋焦がれ、それでもタイミングを逃してしまい手に入れる事なく過ごしていた時に私の投稿で私に出会い、このフレームが手に入る事を知り、そして私の塗装ありきで予算を組んでいますとまで仰っていただけました。
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人生において【出会い】や【感動】や【奇跡】という点を線で結んでみたら星座のような形になりました。
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そんな物語がオーナーのこれからの人生の中でいつまでも残り続けていただけたら本当に嬉しく思います。
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私の仕事は私が好きでやってる事であり、それでもこうやって誰かのためになっているのであれば、とても有り難く幸せな事だと思います。
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私を見つけてくれてありがとう、そして自ら足を運びこのフレームと出会い生涯の自転車としてくれた事、そして何よりALLCITY好きの私にお任せしていただけた事。
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本当にありがとうございます。
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そんな幸せのお手伝いができている事。
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とても誇らしく思います。
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#高松市 #自転車